クラブW杯に伴い、延期となっていたセリエA第16節。インテル対チェゼーナの一戦です。インテルは2点を先制しながら追い付かれ、苦しい展開ながら 3-2で勝利。リーグ4連勝を飾るとともに、ハビエル・サネッティのセリエA最多出場クラブ記録更新を勝利で祝うことができました。
インテルは前半14分にディエゴ・ミリートからボールを受けたエトーが、右足を振り抜いてチェゼーナゴールを揺らします。さらにその1分後にはエトーから パンデフにつなぎ、最後はミリートがパンデフのクロスを押し込み2-0。あっさりと2点を先取し、試合を有利に進められるかに見えました。
ところが、20分にミリートが負傷により交代を余儀なくされると、チェゼーナの反撃が始まります。23分にはジャッケリーニからボールを受けたボグダニ が、マテラッツィのチェックよりわずかに早くシュート。インテルゴール左隅にボールを突き刺し、これで2-1。さらに29分にはルイス・ヒメネスのスルー パスに抜け出したジャッケリーニにゴールを奪われ、あっという間に2-2の同点に追い付かれてしまいます。
しかし、前半終了間際に値千金の勝ち越し弾。マイコンのクロスに、フリーで飛び込んだのはDFのキヴでした。キヴのヘディングが決まり、前半は3-2で折り返します。
後半もインテルペース。20分にはエトーに決定的なチャンスが訪れますが、シュートは惜しくもクロスバーを直撃。27分にはマイコンがゴールを狙いますが、これはGKの正面でした。
後半29分にジャッケリーニが2枚目のイエローカードで退場。これで勝負あったかに思われましたが、チェゼーナはボグダニが決定機を迎えるなどインテルゴールを脅かします。
しかし、インテルはこのまま守り切って3-2で勝利。セリエA4連勝で、首位ミランとの勝ち点差を6にまで詰めました。
INTER 3-2 CESENA
14' エトー(I) 15' ミリートー(I) 23' ボグダニ(C) 29' ジャッケリーニ(C)
45' キヴ(I)
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inter.it
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