2010年1月31日日曜日

第22節のパルマ戦は、大雪のため延期に。

31日、セリエA第22 節のインテル対パルマの一戦が、パルマのスタディオ・エンニオ・タルディーニで行われる筈でした。しかし、大雪の影響でスタジアムは試合ができる状態では なく、2月10日の20:45開始という日程に変更される事になりました。パルマ警察署長のジェンナーロ・ガッロ氏は、「この天候は、市民にとって安全で はありません。これではスタジアムの安全確保ができないのです。」とコメントしています。

同時に、本来2月10日に行われる予定だったコッパ・イタリア準決勝2ndレグのフィオレンティーナ戦も、日程変更となる予定です。


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2010年1月25日月曜日

数的不利もなんのその。ミランを2-0で撃破!!

セリエA第21節、今期2回目のミラノ・デルビーです。首位は走りながらもここのところは苦戦続きのインテルが、ここのところ連勝で波に乗る絶好調のミランと対戦しました。第2節では4-0で勝っただけに、インテルはその再現をしたいところです。

前半8分、スナイデルが早くもミランゴールを狙いますが、これはミランGKヂダに阻まれます。しかし10分、パンデフのロングボールに反応したミリートがアバテとの競り合いに勝ち、左足でミランゴールにシュートを突き刺しました。
早い時間の先制点で、幸先のいいスタート。これで波に乗りたいところでしたが、インテルを思わぬアクシデントが襲います。26分、ルシオのプレーにファー ルの判定が。これに猛抗議したスナイデルが、主審を侮辱したとして一発退場に。インテルは早くも中盤のキーマンを失ってしまいます。

1人少ないインテルはミランの猛攻にさらされます。後半開始直後にセードルフを投入して攻撃に出るミラン。後半1分にはそのセードルフのヘディングを、 ジュリオ・セーザルがス-パーセーブで防ぎます。その直後にはロナウジーニョがシュート、これはわずかに枠外でした。
さらに後半13分にはベッカムのクロスをボッリエッロがヘッド。これもわずかに枠外でした。
しかし、10人のインテルも反撃に出ます。16分にはミリートとパンデフの2人でカウンター攻撃。最後はミリートのスルーパスに反応したパンデフがシュート、しかしこれはポストを直撃しました。
20分、ゴール右側からインテルにフリーキックのチャンス。これをパンデフが左足の鮮やかなキックで、ミランゴールに突き刺しました。インテルにとって待望の追加点でした。
こうなれば、試合の流れは俄然インテル向きに。ペースの下がったミランに対し、インテルはしっかり守備をしてゴールを許しません。
後半45分、フンテラールがダイレクトでインテルゴールを狙いますが、これもジュリオ・セーザルが防ぎました。
ロスタイムにはフンテラールのシュートがルシオの手に当たってしまい、PKの判定。ルシオは2枚目のイエローカードで退場となり、インテルは9人になってしまいます。しかし、ロナウジーニョのPKはジュリオがストップ。これで試合は決まりました。
そしてタイムアップ。9人になりながら、ミランを2-0で撃破したインテル。セリエA5連覇に向けて、大きな勝利となりました。

INTER2-0 MILAN
10' ミリート(I) 65' パンデフ(I-FK)
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2010年1月17日日曜日

2点差を追い付き、バーリと2-2の引分け

BARI 2-2 INTER
59' バレット(B-PK) 63' バレット(B-PK) 69' パンデフ(I) 74' ミリート(I-PK)
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2010年1月10日日曜日

守備陣崩壊で3失点も、土壇場でシエナに逆転勝利

1月10日、全チームとの1回目の対戦が終わる第19節です。インテルは最下位に沈むシエナをホームのジュゼッペ・メアッツァに迎えました。シエナ攻撃陣を止められず3失点を喫しましたが、終了間際に逆転し、どうにか勝利をゲットしています。

エトーがアフリカ・ネーションズカップに参加するため離脱中。さらにサントン、キヴ、マテラッツィ、ムンタリ、カンビアッソらが負傷離脱中。インテルは多くのメンバーを欠いてこの試合に臨みました。
7分、まずはインテルに好機。前節に引き続いて先発出場した新加入のパンデフが、ミドルシュートでゴールを狙います。その1分後には再びパンデフ。こぼれ 球をひろって左足でシュート。ゴールかと思われましたが、GKクルチのスーパーセーブに阻まれました。
守備に専念していたシエナでしたが18分、マッカローネが中盤でボールを持つと、ドリブルからミドルシュート。これがインテルゴール右上隅に突き刺さり、 先制点を奪われてしまいます。両ウイングのヤヤロとレジナウドにディフェンス陣が引っ張りだされ、マッカローネをフリーにしてしまっていました。
インテルもすかさず反撃。23分にスナイデルからの絶妙のロングパスを受けたミリートが、切り返してDFクリバリをかわします。そして、右足でシエナゴールに鋭いシュートを突き刺しました。
さらに35分にはスナイデル。左サイドからのフリーキックを、鋭いキックで直接たたき込みました。
これで逆転、試合を制するかに思えましたが、わずか1分後に同点に追い付かれてしまいます。右サイドからのレジナウドのクロスを、反対側でフリーになって いたエクダルに決められました。このシーンも含め、どこかルーズな守備がこの試合を通じて目立ちました。

後半開始と同時に、インテルはカレスマと負傷したスタンコビッチに代えて、サムエルとアルナウトビッチを投入します。これで流れを変えようとしますが、中盤でのプレスがうまく機能せずにシエナの攻撃にさらされます。
後半19分、右サイドでボールを持ったレジナウドから中央へクロス。またしてもフリーになっていたマッカローネにこれを決められてしまい、ついに逆転を許してしまいます。
一向に流れが上向かず、このまま試合終了かと思われた後半43分、インテルを救ったのはまたしてもスナイデルでした。中央付近で得たフリーキックを、ここ しかないという絶妙のコースに蹴り込んでゴールネットを揺らしました。フリーキックでドッピエッタを達成しています。
さらにその2分後、中央付近でアルナウトビッチとパンデフがボールを繋ぎ、前線に残っていたサムエルが、まるでFWであるかのようなシュートを決めて見せ ました。オフサイドぎりぎりでのボールの受け方、反転、そしてゴール左隅へのシュート。FW顔負けの得点でした。

これで再々逆転。インテルはどうにか勝ち点3を確保しました。
次節は開幕戦を戦ったバーリとの対戦です。

INTER 4-3 SIENA
18' マッカローネ(S) 23' ミリート(I) 35' スナイデル(I-FK) 37' エクダル(S)
64' マッカローネ(S) 88' スナイデル(I-FK) 90+2' サムエル(I)
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2010年1月9日土曜日

ビエラがマンチェスター・シティに移籍

1月8日、インテルのフランス代表MFパトリック・ビエラがイングランドのマンチェスター・シティに移籍する事が発表されました。
セネガルのダカール出身のビエラは現在33歳。フランス代表でキャプテンを務めた経験も持ち、インテルでは06/07シーズンから3年半にわたって所属。 91試合に出場し9ゴールを記録し、スクデットを3回、イタリア・スーぺルコッパを2回獲得しています。

そんなビエラですが、2010年6月のW杯に出場するために、より出場機会を得られるチームへの移籍を示唆していました。そして、07/08シーズンまで インテルを率いていたロベルト・マンチーニ監督が指揮しているマンチェスター・シティに移籍する事になりました。
インテルは『プロフェッショナルとしてプレーに真摯に取り組むビエラの情熱に敬意を表し、彼が新天地でも成功し続ける事を願っている』と声明を発表しました。


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2010年1月7日木曜日

キヴが頭部を負傷し、手術を受ける。

1月6日のキエーボ・ ヴェローナ戦で、頭部を負傷し途中交代したインテルDFクリスティアン・キヴ。ヴェローナのボルゴ・トレント病院の神経外科病棟に入院して一晩過ごしまし た。その後、同病院神経外科責任者のセルジオ・トゥラッツィ教授とフランチェスコ・プロカッチ教授による手術を受けています。7日早朝にはインテルのチー ムドクターであるフランコ・コンビ医師も同病院に到着し、検査後の治療に協力しました。

トゥラッツィ教授によると、手術は成功したとの事です。コンビ医師は、キヴは依然として集中的に治療を受ける必要があると付け加えています。キヴの復帰時 期に関しては『こういった場合、選手の健康を優先するのが医師の仕事だ。』と語っており、復帰までに相当の時間がかかるとの見方を示しています。


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2010年1月5日火曜日

スアソのジェノア移籍が正式に発表される。

既にジェノアの公式ホームページでは発表されていましたが、このたびインテルの公式ホームページにおいてもダビド・スアソのジェノア移籍が発表されました。
移籍形態は完全移籍となっています。昨季はポルトガルのベンフィカへレンタルされ、今期開幕前にインテルに復帰していたスアソですが、公式戦での出場機会にはあまり恵まれませんでした。


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パンデフ「インテルに帰る事がずっと夢だった。」

インテル入団が決まったゴラン・パンデフのインタビューです。

ー公式ページより、ゴラン・パンデフ選手へのインタビューー
Q:おかえりなさい、ゴラン。あなたがインテルにいた時は17歳、まだイタリア語も話せない頃でした。そして、今こうして一流選手となって戻って来ましたね。
「ありがとう。とても幸せな気分だよ。インテルに帰ってくるという事は、僕にとってずっと夢だったんだけど、それが遂に実現した。インテルでの再スタートを成功させて、インテルと共に多くの勝利を手にしたい。」

Q:あなたにとっての新年のスタートは、最高のものとなったと思います。インテル入団に加えて結婚も決まりました。お祝い申し上げます。
「そうだね。2010年はとてもいいスタートが切れたよ。スクデットとビッグイヤーを手に入れて、もっといい年にしたいね。」

Q:17歳でインテルに入団した時の事を覚えていますか?
「そうだね、あの時は嬉しくて仕方がなかった。若かったし、イタリア語も喋れなかったし、今とはえらく違っていたよ。イタリアで10年間過ごして、選手と して成長する事ができたと思っている。貴重な経験の場をくれたラツィオには感謝したい。今、インテルで自分の価値を証明したいと思っているよ。」

Q:多くのファンが、ピッチ上でのゴラン・パンデフのプレーを見たがっています。試合に出る準備はできていますか?
「最近2か月間はラツィオで、そしてここ数日はマケドニアでトレーニングを積んできた。今はモウリーニョ監督の支配下にあるわけだから、試合に出るかどう かは彼の決断次第さ。だけど準備できているかと問われれば、その答えは当然イエスだ。問題ないよ。」

Q:そして、これまでと同じようにあなたがゴールを量産することを、ファンは期待しています。
「もちろん僕もそうありたいけど、まず重要なのはチームの勝利さ。個人のゴール数は、そこまで重要じゃないんだ。僕の力をチームのために発揮し、貢献する 事こそが重要なんだ。幸いにも、新しい僕のチームメイトは、皆素晴らしい選手ばかりだ。これだけ素晴らしいチームなんだから、勝てないわけがないさ。」

Q:今のインテルには、あなたがインテルに初めてやって来たときと同年代の若手選手がいます。彼らはあなたにアドバイスを求めるかも知れません。
「そうだね。いつでも僕を頼ってくれて問題ないよ。」


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2010年1月4日月曜日

ゴラン・パンデフのインテル入団が決定

1月4日、インテルはラツィオ所属のマケドニア代表FWゴラン・パンデフを獲得した事を発表しました。冬の移籍期間中の選手獲得は、07/08シーズンのマニシェ以来となります。かつてインテルに所属していたパンデフにとっては、古巣への復帰となりました。

パンデフは1983年生まれの26歳。01/02シーズンにはインテルに所属していたものの、公式戦には出場できずに他クラブへレンタル移籍しています。 その後移籍したラツィオでは攻撃陣の主力として活躍していましたが、今期はクラブと対立。先日、訴訟の末に契約解除となったばかりでした。契約期間は 2014年6月末までの4年半。背番号は27番に決まりました。

また、インテルからの正式発表は未だにありませんが、FWダビド・スアソのジェノア移籍が確定的になっています。既にスアソはジェノアのチーム練習に合流しており、その様子がジェノアの公式ホームページで紹介されています。


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