セリエA第22節、ホームのジュゼッペ・メアッツァにパレルモを迎えたインテル。パレルモに2点を奪われる苦しい展開ながら、新加入のパッツィーニの活躍で試合をひっくり返しました。
前節ウディネーゼに完敗しただけに、この試合ではしっかり勝ちたいインテル。ところが、開始早々にカッサーニのクロスをミッコリに詰められ、先制を許してしまいます。
反撃を試みるインテルは12分にミリートがクロスに飛び込みますが、これはあと一歩届かず。20分にはルシオがCKからヘディングで合わせるものの、これはGKシリグの正面でした。
36分、またも効果的に攻撃に参加したカッサーニのクロスを、ジュリオ・セザールがセーブ。ところが、これをノチェッリーノに拾われてしまいます。詰めた マイコンがかわされ、そのままノチェッリーノに決められ0-2。非常に苦しい展開となります。
後半、インテルは新加入のパッツィーニとハルジャを投入して勝負に出ます。5分のエトーのフリーキックはGKシリグに阻まれます。しかし11分。ハルジャ のボールを受けたパッツィーニが見事なキープから、振り向きざまに右足を振り抜き、パレルモゴール左隅にボールを突き刺しました。
これで、1点差。ところが、ここからパレルモの反撃。14分にはあわやオウンゴールかというピンチがあり、続いて17分にはPKを献上してしまいます。 キッカーはパストーレ。しかし、これはGKジュリオ・セザールが見事にセーブ。これでインテルは完全に流れを引き寄せます。
後半28分、マイコンのフリーキックに完璧なタイミングでパッツィーニがヘディング。パレルモゴールにボールを叩き込み、これで2-2の同点に追い付きます。
さらに後半31分には、パッツィーニが倒されて得たPKをエトーが決めて3-2と逆転に成功。終盤のバルザレッティのシュートもジュリオ・セザールが好セーブを見せ、試合はそのまま3-2でインテルが勝利しました。
パッツィーニの大活躍で見事逆転勝利したインテル。木曜日には次節のバーリ戦が控えています。
INTER 3-2 PALERMO
5' ミッコリ(P) 36'ノチェッリーノ(P) 56' パッツィーニ(I) 73' パッツィーニ(I)
76' エトー(I-PK)
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inter.it
2011年1月31日月曜日
2011年1月30日日曜日
パッツィーニ『インテルは、最大限の信頼を寄せてくれた。』
インテルへの入団が決まったパッツィーニの会見です。
ー公式ページより、ジャンパオロ・パッツィーニ選手のコメントー
『インテルのようなクラブに入団するという事は、必然的に選手キャリアのゴールに到達したかのような気持ちになるものだ。だが、僕はまだ何も手に入れてい ないし、僕が出来る事を証明するためにも、ここを出発点にしないといけない。
(かつてインテルで7番を付けていた)ルイス・フィーゴから電話をもらったよ。彼は、『7番のユニフォームには、重要な意味がある』と話してくれた。
今興奮しているかって?もちろんだよ。インテルからオファーが来るなんて想像もしていなかったし、本当に青天の霹靂だったんだ。でも、これは絶好の機会だ。
インテルで唯一のイタリア人ストライカーになる事?確かに、インテルにはイタリア人FWがいなかった。だけど、重要なタイトルをここ数年でいくつもゲットしている。
(サンプドリアの)ガッローネ会長のコメント?聞いたよ。それで僕の心が乱れないと言えば嘘になるけど、僕からは何も言うつもりはない。なぜなら、僕はサ ンプドリアで本当に素晴らしい経験をできたからだ。サンプドリアは、僕に多くのものを与えてくれた。僕もサンプドリアのために貢献できたと思っているし、 ジェノバのファンのみんなと過ごした経験を忘れる事はできない。
(この冬、サンプドリアの2人のFWは、カッサーノはミラン、パッツィーニはインテルへ、それぞれライバルクラブに移籍している)シーズン開幕時には、ま さか僕等2人がこんなふうに別の道を行くことになるとは思わなかったよ。カッサーノと話をしたかって?いや、していない。彼からはお祝いのメールをもらっ たよ。
僕とカッサーノ、どちらの選択が良かったのかって?僕が言えるのは、僕は今とてもハッピーだという事だ。名手ぞろいのチームの一員になれたわけだからね。
ミランは強い。彼らは僕らよりも上位に位置している。だが、インテルも勝利への強い気持ちを持っている。僕自身の調子も好い感じだし、何も問題は無い。
ミリートとエトーとの比較?何も心配はしていないよ。インテルのようなビッグなクラブには、ビッグな選手がたくさん必要なのさ。
インテルは、僕に最大限の信頼を寄せてくれた。だから、僕はサインをしたんだ。』
inter.it
ー公式ページより、ジャンパオロ・パッツィーニ選手のコメントー
『インテルのようなクラブに入団するという事は、必然的に選手キャリアのゴールに到達したかのような気持ちになるものだ。だが、僕はまだ何も手に入れてい ないし、僕が出来る事を証明するためにも、ここを出発点にしないといけない。
(かつてインテルで7番を付けていた)ルイス・フィーゴから電話をもらったよ。彼は、『7番のユニフォームには、重要な意味がある』と話してくれた。
今興奮しているかって?もちろんだよ。インテルからオファーが来るなんて想像もしていなかったし、本当に青天の霹靂だったんだ。でも、これは絶好の機会だ。
インテルで唯一のイタリア人ストライカーになる事?確かに、インテルにはイタリア人FWがいなかった。だけど、重要なタイトルをここ数年でいくつもゲットしている。
(サンプドリアの)ガッローネ会長のコメント?聞いたよ。それで僕の心が乱れないと言えば嘘になるけど、僕からは何も言うつもりはない。なぜなら、僕はサ ンプドリアで本当に素晴らしい経験をできたからだ。サンプドリアは、僕に多くのものを与えてくれた。僕もサンプドリアのために貢献できたと思っているし、 ジェノバのファンのみんなと過ごした経験を忘れる事はできない。
(この冬、サンプドリアの2人のFWは、カッサーノはミラン、パッツィーニはインテルへ、それぞれライバルクラブに移籍している)シーズン開幕時には、ま さか僕等2人がこんなふうに別の道を行くことになるとは思わなかったよ。カッサーノと話をしたかって?いや、していない。彼からはお祝いのメールをもらっ たよ。
僕とカッサーノ、どちらの選択が良かったのかって?僕が言えるのは、僕は今とてもハッピーだという事だ。名手ぞろいのチームの一員になれたわけだからね。
ミランは強い。彼らは僕らよりも上位に位置している。だが、インテルも勝利への強い気持ちを持っている。僕自身の調子も好い感じだし、何も問題は無い。
ミリートとエトーとの比較?何も心配はしていないよ。インテルのようなビッグなクラブには、ビッグな選手がたくさん必要なのさ。
インテルは、僕に最大限の信頼を寄せてくれた。だから、僕はサインをしたんだ。』
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2011年1月29日土曜日
補強ラッシュのインテル、ジェノアからハルジャを獲得。
1月29日、インテルはジェノア所属のモロッコ代表MFフシン・ハルジャを獲得したと発表しました。2011年6月末までの半年間のレンタル移籍で、契約満了時にインテル完全に獲得できる、通称『買い取りオプション』が付いています。
ハルジャは1982年11月生まれの28歳。今期はジェノアで、セリエA13試合に出場しています。
inter.it
ハルジャは1982年11月生まれの28歳。今期はジェノアで、セリエA13試合に出場しています。
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イタリア代表FWパッツィーニの加入が決定。
1月28日、インテルはサンプドリア所属のイタリア代表FWジャンパオロ・パッツィーニの獲得を発表しました。インテルとの契約は2015年6月末まで、同時にインテルのFWジョナタン・リュドビク・ビアビァニーがサンプドリアへレンタル移籍する事も決まりました。
パッツィーニは1984年生まれの26歳。イタリア代表として58試合に出場し、16ゴールをあげています。セリエAでは、これまでに通算64ゴールの実績を持っています。背番号は7番となる予定です。
inter.it
パッツィーニは1984年生まれの26歳。イタリア代表として58試合に出場し、16ゴールをあげています。セリエAでは、これまでに通算64ゴールの実績を持っています。背番号は7番となる予定です。
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バイエルン・ミュンヘンの若手クナスミュルナーを獲得。
1月28日、インテルはドイツの名門バイエルン・ミュンヘンからオーストリア人MFクリストフ・クナスミュルナーを獲得したと発表しました。契約期間は2015年6月末までとなっています。
クナスミュルナーは1992年4月生まれの18歳。ドイツ3部リーグに所属するバイエルンのセカンドチームで10試合に出場したのち、昨年夏にバイエルン のトップチームに昇格していました。19歳以下、20歳以下の欧州選手権ではオーストリア代表としてプレーしています。
inter.it
クナスミュルナーは1992年4月生まれの18歳。ドイツ3部リーグに所属するバイエルンのセカンドチームで10試合に出場したのち、昨年夏にバイエルン のトップチームに昇格していました。19歳以下、20歳以下の欧州選手権ではオーストリア代表としてプレーしています。
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2011年1月23日日曜日
モラッティ会長『ジョゼは戻りたいなどと言わないだろう』
レオナルド監督就任後、好調を持続するインテル。モラッティ会長がテレビ局のインタビューに応じています。
ー公式ページより、マッシモ・モラッティ会長へのインタビューー
Q:2010年は、インテルにとって特別な1年でしたね。
『切望し続けたものを手に入れ、喜びに満ち溢れた1年だったと言えるね。とても素晴らしい事を成し遂げたんだという事が、少しずつ実感できるようになって きた。この気持ちは私の中にずっと留めておきたいし、ファンのみんなも忘れることはないだろう。私も一人のインテリスタだからね。』
Q:モラッティ夫人は、あなたが会長職に就くのを望んでいなかったと言われています。会長のご子息が職を継がれることになれば、彼女はどう思うのでしょう?
『考えた事がないから、思い付かないね。おそらく、私の息子はこの仕事を続けたいと思っているだろう。彼くらいの年齢ならば、仕事でもプライベートでも、質を高めるために挑戦を続ける事が大切だ。』
Q:ジョゼ・モウリーニョ監督は、インテルを離れた後もインテルへ愛情のこもった発言をしています。彼はインテルに戻りたいのでは・・・
『そうは思わないね。モウリーニョは何事も本気であり、真のプロ精神を備えた人物だ。だから、彼はレアル・マドリーを勝利させるための事しか考えていない筈だ。だが、私達とジョゼの繋がりは、これからも続いて行くだろう。
もしジョゼが「インテルに戻りたい」と言ってきたら?彼は戻りたいなどとは言わないだろう。私も、彼にそんな事を尋ねるつもりはない。』
Q:レオナルド監督の取り組みは、普通ではないように見受けられますが・・・
『私の本能によれば、彼は正しい人物だよ。彼は常に、自らを高める努力ができるんだ。だから、彼はきっと成功すると思っている。』
Q:今期は、久しぶりにミランがリーグの主役に返り咲いています。
『ミランだけでなく、多くのチームが主役の座を狙っている。私達もここ数カ月は苦しい状況にあったから、いまその遅れを挽回しようと試みているんだ。それ には、強い精神が必要だね。簡単な事ではないが、このチームならばできるだろう。』
Q:この15年、フットボールに携わってきて最も好ましくなかった出来事は?
『カルチョ・ポリだね。イタリアにおけるフットボールの価値を、大いに貶めてしまった。』
Q:ロベルト・バッジョの将来は、インテルにあるのでしょうか?
『彼は、イタリア・フットボール界でも指折りの好人物だ。その誠実さ、プロ精神、自己犠牲精神は素晴らしい。バッジョに向けては、いつでもドアが開かれている。』
Q:モラッティ一族以外で、インテルを象徴する人といえば?
『ファッケッティだね。それは疑いの余地が無い。私達は彼を失った事を寂しく思っているし、彼はインテルの歴史の中で、最も象徴的な人物なのだから。』
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ー公式ページより、マッシモ・モラッティ会長へのインタビューー
Q:2010年は、インテルにとって特別な1年でしたね。
『切望し続けたものを手に入れ、喜びに満ち溢れた1年だったと言えるね。とても素晴らしい事を成し遂げたんだという事が、少しずつ実感できるようになって きた。この気持ちは私の中にずっと留めておきたいし、ファンのみんなも忘れることはないだろう。私も一人のインテリスタだからね。』
Q:モラッティ夫人は、あなたが会長職に就くのを望んでいなかったと言われています。会長のご子息が職を継がれることになれば、彼女はどう思うのでしょう?
『考えた事がないから、思い付かないね。おそらく、私の息子はこの仕事を続けたいと思っているだろう。彼くらいの年齢ならば、仕事でもプライベートでも、質を高めるために挑戦を続ける事が大切だ。』
Q:ジョゼ・モウリーニョ監督は、インテルを離れた後もインテルへ愛情のこもった発言をしています。彼はインテルに戻りたいのでは・・・
『そうは思わないね。モウリーニョは何事も本気であり、真のプロ精神を備えた人物だ。だから、彼はレアル・マドリーを勝利させるための事しか考えていない筈だ。だが、私達とジョゼの繋がりは、これからも続いて行くだろう。
もしジョゼが「インテルに戻りたい」と言ってきたら?彼は戻りたいなどとは言わないだろう。私も、彼にそんな事を尋ねるつもりはない。』
Q:レオナルド監督の取り組みは、普通ではないように見受けられますが・・・
『私の本能によれば、彼は正しい人物だよ。彼は常に、自らを高める努力ができるんだ。だから、彼はきっと成功すると思っている。』
Q:今期は、久しぶりにミランがリーグの主役に返り咲いています。
『ミランだけでなく、多くのチームが主役の座を狙っている。私達もここ数カ月は苦しい状況にあったから、いまその遅れを挽回しようと試みているんだ。それ には、強い精神が必要だね。簡単な事ではないが、このチームならばできるだろう。』
Q:この15年、フットボールに携わってきて最も好ましくなかった出来事は?
『カルチョ・ポリだね。イタリアにおけるフットボールの価値を、大いに貶めてしまった。』
Q:ロベルト・バッジョの将来は、インテルにあるのでしょうか?
『彼は、イタリア・フットボール界でも指折りの好人物だ。その誠実さ、プロ精神、自己犠牲精神は素晴らしい。バッジョに向けては、いつでもドアが開かれている。』
Q:モラッティ一族以外で、インテルを象徴する人といえば?
『ファッケッティだね。それは疑いの余地が無い。私達は彼を失った事を寂しく思っているし、彼はインテルの歴史の中で、最も象徴的な人物なのだから。』
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2011年1月20日木曜日
チェゼーナに競り勝ち、サネッティの記録達成を勝利で祝う。
クラブW杯に伴い、延期となっていたセリエA第16節。インテル対チェゼーナの一戦です。インテルは2点を先制しながら追い付かれ、苦しい展開ながら 3-2で勝利。リーグ4連勝を飾るとともに、ハビエル・サネッティのセリエA最多出場クラブ記録更新を勝利で祝うことができました。
インテルは前半14分にディエゴ・ミリートからボールを受けたエトーが、右足を振り抜いてチェゼーナゴールを揺らします。さらにその1分後にはエトーから パンデフにつなぎ、最後はミリートがパンデフのクロスを押し込み2-0。あっさりと2点を先取し、試合を有利に進められるかに見えました。
ところが、20分にミリートが負傷により交代を余儀なくされると、チェゼーナの反撃が始まります。23分にはジャッケリーニからボールを受けたボグダニ が、マテラッツィのチェックよりわずかに早くシュート。インテルゴール左隅にボールを突き刺し、これで2-1。さらに29分にはルイス・ヒメネスのスルー パスに抜け出したジャッケリーニにゴールを奪われ、あっという間に2-2の同点に追い付かれてしまいます。
しかし、前半終了間際に値千金の勝ち越し弾。マイコンのクロスに、フリーで飛び込んだのはDFのキヴでした。キヴのヘディングが決まり、前半は3-2で折り返します。
後半もインテルペース。20分にはエトーに決定的なチャンスが訪れますが、シュートは惜しくもクロスバーを直撃。27分にはマイコンがゴールを狙いますが、これはGKの正面でした。
後半29分にジャッケリーニが2枚目のイエローカードで退場。これで勝負あったかに思われましたが、チェゼーナはボグダニが決定機を迎えるなどインテルゴールを脅かします。
しかし、インテルはこのまま守り切って3-2で勝利。セリエA4連勝で、首位ミランとの勝ち点差を6にまで詰めました。
INTER 3-2 CESENA
14' エトー(I) 15' ミリートー(I) 23' ボグダニ(C) 29' ジャッケリーニ(C)
45' キヴ(I)
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inter.it
インテルは前半14分にディエゴ・ミリートからボールを受けたエトーが、右足を振り抜いてチェゼーナゴールを揺らします。さらにその1分後にはエトーから パンデフにつなぎ、最後はミリートがパンデフのクロスを押し込み2-0。あっさりと2点を先取し、試合を有利に進められるかに見えました。
ところが、20分にミリートが負傷により交代を余儀なくされると、チェゼーナの反撃が始まります。23分にはジャッケリーニからボールを受けたボグダニ が、マテラッツィのチェックよりわずかに早くシュート。インテルゴール左隅にボールを突き刺し、これで2-1。さらに29分にはルイス・ヒメネスのスルー パスに抜け出したジャッケリーニにゴールを奪われ、あっという間に2-2の同点に追い付かれてしまいます。
しかし、前半終了間際に値千金の勝ち越し弾。マイコンのクロスに、フリーで飛び込んだのはDFのキヴでした。キヴのヘディングが決まり、前半は3-2で折り返します。
後半もインテルペース。20分にはエトーに決定的なチャンスが訪れますが、シュートは惜しくもクロスバーを直撃。27分にはマイコンがゴールを狙いますが、これはGKの正面でした。
後半29分にジャッケリーニが2枚目のイエローカードで退場。これで勝負あったかに思われましたが、チェゼーナはボグダニが決定機を迎えるなどインテルゴールを脅かします。
しかし、インテルはこのまま守り切って3-2で勝利。セリエA4連勝で、首位ミランとの勝ち点差を6にまで詰めました。
INTER 3-2 CESENA
14' エトー(I) 15' ミリートー(I) 23' ボグダニ(C) 29' ジャッケリーニ(C)
45' キヴ(I)
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2011年1月16日日曜日
ボローニャに4-1で完勝、これでリーグ戦3連勝。
セリエA第20節、インテルはホームのジュゼッペ・メアッツァでボローニャと対戦。順調にゴールを重ねて4-1で勝利し、これでリーグ戦3連勝です。
序盤から優位に試合を進めるインテル。前半5分にはルシオの頭での折り返しにミリートが飛び込んでヘディング、しかし、これはポストを直撃してしまいまし た。ですが前半20分、相手のパスミスからボールを受けたエトーがゴール前まで持ち込み、スタンコビッチへスルーパス。これをスタンコビッチが冷静に決め てインテルが先制します。
さらに前半30分、ティアゴ・モッタのスルーパスを受けたミリートが、相手DFをものともせず左足でシュートを叩き込みます。これが決まり2-0。インテルはリードを広げます。
33分にはボローニャのエース、ディ・バイオが抜けだしてシュート。これはGKカステラッツィが見事なセービングで難を逃れました。
後半、2点ビハインドのボローニャにチャンス。6分に裏を取って抜け出したヒメネスのシュートは、枠外に外れました。9分にはディ・バイオがFKから直接ゴールを狙いますが、これもわずかに枠外。
すると後半17分、左サイドにボールを持ち込んだエトーが魅せます。ミリートとの華麗なワンツーから、最後は右足でゴール左隅にシュートを決めました。
3点リードとなったインテルですが、さらに後半26分にはエトーがFKを直接決めます。これで4-0となり、勝負は完全に決まりました。
後半32分にCKのこぼれ球をヒメネスに決められ、1点を返されますが、ボローニャの反撃もここまで。
後半41分には、この試合でセリエA通算519試合出場を達成したハビエル・サネッティがサントンとの後退でベンチへ退き、スタンディングオベーションを 受けました。ジュゼッペ・ベルゴミの記録に並んだサネッティは、あと1試合でその記録を上回ります。
インテルはこの勝利でリーグ3連勝。チームの状態はかなり上向きになってきました。水曜日には、クラブW杯の影響で延期されていた第16節のチェゼーナ戦が行われる予定です。
INTER 4-1 BOLOGNA
20' スタンコビッチ(I) 30' ミリート(N) 62' エトー(I) 71' エトー(I-FK)
77' ヒメネス(B)
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inter.it
序盤から優位に試合を進めるインテル。前半5分にはルシオの頭での折り返しにミリートが飛び込んでヘディング、しかし、これはポストを直撃してしまいまし た。ですが前半20分、相手のパスミスからボールを受けたエトーがゴール前まで持ち込み、スタンコビッチへスルーパス。これをスタンコビッチが冷静に決め てインテルが先制します。
さらに前半30分、ティアゴ・モッタのスルーパスを受けたミリートが、相手DFをものともせず左足でシュートを叩き込みます。これが決まり2-0。インテルはリードを広げます。
33分にはボローニャのエース、ディ・バイオが抜けだしてシュート。これはGKカステラッツィが見事なセービングで難を逃れました。
後半、2点ビハインドのボローニャにチャンス。6分に裏を取って抜け出したヒメネスのシュートは、枠外に外れました。9分にはディ・バイオがFKから直接ゴールを狙いますが、これもわずかに枠外。
すると後半17分、左サイドにボールを持ち込んだエトーが魅せます。ミリートとの華麗なワンツーから、最後は右足でゴール左隅にシュートを決めました。
3点リードとなったインテルですが、さらに後半26分にはエトーがFKを直接決めます。これで4-0となり、勝負は完全に決まりました。
後半32分にCKのこぼれ球をヒメネスに決められ、1点を返されますが、ボローニャの反撃もここまで。
後半41分には、この試合でセリエA通算519試合出場を達成したハビエル・サネッティがサントンとの後退でベンチへ退き、スタンディングオベーションを 受けました。ジュゼッペ・ベルゴミの記録に並んだサネッティは、あと1試合でその記録を上回ります。
インテルはこの勝利でリーグ3連勝。チームの状態はかなり上向きになってきました。水曜日には、クラブW杯の影響で延期されていた第16節のチェゼーナ戦が行われる予定です。
INTER 4-1 BOLOGNA
20' スタンコビッチ(I) 30' ミリート(N) 62' エトー(I) 71' エトー(I-FK)
77' ヒメネス(B)
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2011年1月7日金曜日
レオナルド監督の初陣、ナポリに3-1で完勝。
セリエA第18節、年末の休暇が終わり、セリエが再開しました。インテルにとっても2011年初めての試合、と同時にレオナルド新監督の初陣でもあります。現在好調のナポリを、ホームのジュゼッペ・メアッツァに迎えました。
開始早々、インテルが幸先よく先制します。スタンコビッチとのワンツーで抜け出したモッタが、豪快なミドルシュートをナポリゴールに叩き込みました。レオ ナルド新監督にとっても初指揮となる試合だけに、いい形で試合に入ることができました。
前半25分、左サイドのCKからナポリMFパツィエンツァにゴールを割られ、1-1の同点に追いつかれます。さらに33分にはマッジョに決定機が訪れますが、このシュートは枠外に流れました。
インテルは37分に再び勝ち越し。走り込んでゴール前に出てきたカンビアッソが、右サイドのマイコンのクロスボールにぴったり合わせたヘディングでナポリゴールを破りました。
後半、インテルは追加点を奪うことに成功します。後半10分、左CKにモッタが合わせ、ナポリゴール左上隅に見事にボールを突き刺しました。
後半23分にはサネッティに見せ場が。ボールを受けると反転してDFをかわし、そのままドリブルで持ち込みます。シュートは枠外に外れましたが、スタジアムを沸かせました。
後半終了間際のピンチは、カステラッツィが落ち着いてセーブ。このまま3-1でインテルが勝利しました。
レオナルド監督の初陣で、見事にナポリを撃破したインテル。1月はハードスケジュールですが、いいスタートをきることができました。
INTER 3-1 NAPOLI
3' ティアゴ・モッタ(I) 25' パツィエンツァ(N) 37' カンビアッソ(I)
55' ティアゴ・モッタ(I)
inter.it
開始早々、インテルが幸先よく先制します。スタンコビッチとのワンツーで抜け出したモッタが、豪快なミドルシュートをナポリゴールに叩き込みました。レオ ナルド新監督にとっても初指揮となる試合だけに、いい形で試合に入ることができました。
前半25分、左サイドのCKからナポリMFパツィエンツァにゴールを割られ、1-1の同点に追いつかれます。さらに33分にはマッジョに決定機が訪れますが、このシュートは枠外に流れました。
インテルは37分に再び勝ち越し。走り込んでゴール前に出てきたカンビアッソが、右サイドのマイコンのクロスボールにぴったり合わせたヘディングでナポリゴールを破りました。
後半、インテルは追加点を奪うことに成功します。後半10分、左CKにモッタが合わせ、ナポリゴール左上隅に見事にボールを突き刺しました。
後半23分にはサネッティに見せ場が。ボールを受けると反転してDFをかわし、そのままドリブルで持ち込みます。シュートは枠外に外れましたが、スタジアムを沸かせました。
後半終了間際のピンチは、カステラッツィが落ち着いてセーブ。このまま3-1でインテルが勝利しました。
レオナルド監督の初陣で、見事にナポリを撃破したインテル。1月はハードスケジュールですが、いいスタートをきることができました。
INTER 3-1 NAPOLI
3' ティアゴ・モッタ(I) 25' パツィエンツァ(N) 37' カンビアッソ(I)
55' ティアゴ・モッタ(I)
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2011年1月5日水曜日
ラノッキア『インテルは夢であり、出発点。』
インテルへの加入が決定したアンドレア・ラノッキアのコメントが、インテル公式HPに掲載されています。
ー公式ページより、アンドレア・ラノッキア選手のコメントー
『僕はサッカーを始めた頃から、今日のような日を迎える事を夢見ていた。インテルのようなクラブに加入する事をね。でも、これはゴールじゃなくて、僕にとっての出発点なんだ。
準備は出来ている。謙虚な気持ちを忘れてはいけないし、チームのために出来る事をしなければならない。先日怪我をしたんだけど、その経験が僕のこころをより強力にしてくれたと思っている。
今後の展望?まずはより高みを目指さないといけない。ベンチに座る事もあるかも知れないし、もしかしたらベンチにすら入れずにスタンド観戦になるかも知れ ない。監督に(どの選手を起用すべきか、選択肢が豊富で)嬉しい悩みをもたらすような努力をしないとね。
まず真っ先にマルコ(・マテラッツィ)に連絡を取った。彼は僕の加入をとても喜んでくれた。そして、僕はすぐに馴染めるだろうとも言ってくれた。
背番号が15番になった理由?それは、僕の契約が2015年までだからさ・・・
ポジション?ジェノアでは、3バックも4バックも経験した。どのような役割にも適応できる自信はある。
インテルという環境は素晴らしい。会話では冗談も気兼ねなく飛び交っているからね。レオナルドは選手との相互関係を大事にする監督だし、僕もそういう監督 が好きだ。彼は僕に、何か問題を抱えているときはためらいなく話す必要があると言ってくれた。それが選手として大切なんだとね。
僕とネスタを比較する声が多いって?比較は比較をする人のためのものであって、確かにネスタは目標とすべき偉大な選手だけど、ここにも同じように偉大な選手がいるわけだからね。
僕のアイドル?ロナウドだね。小さい頃はストライカーを目指していたから、彼が大好きだったんだ。』
inter.it
ー公式ページより、アンドレア・ラノッキア選手のコメントー
『僕はサッカーを始めた頃から、今日のような日を迎える事を夢見ていた。インテルのようなクラブに加入する事をね。でも、これはゴールじゃなくて、僕にとっての出発点なんだ。
準備は出来ている。謙虚な気持ちを忘れてはいけないし、チームのために出来る事をしなければならない。先日怪我をしたんだけど、その経験が僕のこころをより強力にしてくれたと思っている。
今後の展望?まずはより高みを目指さないといけない。ベンチに座る事もあるかも知れないし、もしかしたらベンチにすら入れずにスタンド観戦になるかも知れ ない。監督に(どの選手を起用すべきか、選択肢が豊富で)嬉しい悩みをもたらすような努力をしないとね。
まず真っ先にマルコ(・マテラッツィ)に連絡を取った。彼は僕の加入をとても喜んでくれた。そして、僕はすぐに馴染めるだろうとも言ってくれた。
背番号が15番になった理由?それは、僕の契約が2015年までだからさ・・・
ポジション?ジェノアでは、3バックも4バックも経験した。どのような役割にも適応できる自信はある。
インテルという環境は素晴らしい。会話では冗談も気兼ねなく飛び交っているからね。レオナルドは選手との相互関係を大事にする監督だし、僕もそういう監督 が好きだ。彼は僕に、何か問題を抱えているときはためらいなく話す必要があると言ってくれた。それが選手として大切なんだとね。
僕とネスタを比較する声が多いって?比較は比較をする人のためのものであって、確かにネスタは目標とすべき偉大な選手だけど、ここにも同じように偉大な選手がいるわけだからね。
僕のアイドル?ロナウドだね。小さい頃はストライカーを目指していたから、彼が大好きだったんだ。』
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2011年1月4日火曜日
ジェノアDFラノッキアの獲得を発表。
1月3日、インテルはジェノアに所属するDFアンドレア・ラノッキアの獲得を発表しました。ラノッキアの保有権はインテルとジェノアが共同保有しており、インテルがその半分を買い戻した形となります。
ラノッキアは1988年生まれのイタリア人DF。
インテルと2015年6月末までの契約を締結し、背番号は15に決まりました。
inter.it
ラノッキアは1988年生まれのイタリア人DF。
インテルと2015年6月末までの契約を締結し、背番号は15に決まりました。
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