ミランに4-0と圧勝した後の、モウリーニョ監督のコメントです。
ー公式ページより、ジョゼ・モウリーニョ監督のコメントー
「たとえ今日大勝したとしても、今日は今日、明日は明日だ。とはいえ今日のインテルは、昨季の最高の試合と同じような最高のパフォーマンスを見せてくれ た。今日は両チームがオープンに戦い、それぞれが主導権を握ろうとした。ミランのパトを中心としたカウンターが脅威だった。先制点がその後の展開を大きく 変えたという事に異論を挟む事はできないだろう。
スナイデル起用が大ヒットしたって?フットボールの歴史において、いつもこんな感じじゃないか。監督の起用が当たっただけで「素晴らしい監督だ」と持ち上 げられる。もしスナイデル起用が裏目に出ていたら、私は今頃批判の嵐に晒されていることだろう。今じゃ皆が「モウリーニョは素晴らしい仕事をした」と書き 立てる。先週、私はそんな事を全く言われなかったのだがね・・・。
まあ、とにかくヴェスレイは素晴らしい仕事をしてくれた。彼はチームをうまく結束させる事ができる。実のところ、今日スナイデルを先発させる事は24時間 前から決めていた。ブランカ(テクニカルディレクター)がスナイデル獲得を決めてくれた時からね。
私は、このチームには素晴らしいポテンシャルがあると言い続けてきた。イブラを失いはしたが、求めていた5人の選手を獲得する事ができた。そして、彼ら新 戦力は昨日の試合で素晴らしいバランスを生み出してくれた。まだオートマティズムは不足しているものの、ミランに勝って勝ち点を積み上げることができたの はよかった。これで冷静にトレーニングに励む事ができるからね。
選手が入れ替わり、メンタリティーも新たにこのシーズンに臨んでいる。私は勝利をこよなく愛している。まして試合を支配する事は尚更ね。昨日の試合では、 昨シーズンでは実現できなかったようなボールポゼッションを見せてくれた。私たちの理想とする未来像に向かって、これからも継続してトレーニングに励まな ければならない。
ディエゴ・ミリートは、ティアゴ・モッタと共にシーズン開幕前の早い時期からチームに合流していた。だからチーム内での連携は高まっていて、いい仕事がで きている。だがエトーも素晴らしかったよ。それからバロテッリだ。彼はまだミリート、エトーの2トップに割って入るには至っていない。だが、彼ら2人から 沢山学ぶ事が出来るんだ。より成長できる環境にあると言えるだろう。
素晴らしい試合、素晴らしいゴールラッシュだった。インテルはその強さを見せつける事ができた。精神面でも落ち着いていて、冷静に・組織的に・そして自信 を持ってプレーする事ができた。困難に直面した後に、どのような反応ができるかが非常に重要なんだ。バーリと引き分けて、そしてミラノ・デルビーでインテ ルの歴史においても類を見ない圧勝を見せた。先週のように残念な結果に終わっても、私は決して泣いてピッチを後にするような事はない。そして、今日のよう に歴史的な勝利を収めても、私は決してシャンパンを開けて祝うような事はしない。今日は今日、明日は明日なんだ。今日と明日は全く違う日なんだよ。次節の パルマ戦に向けて、またトレーニングを積んでいくだけだ。」
inter.it
2009年8月30日日曜日
歓喜のミラノ・デルビー、ミランに4-0の圧勝!!
現地時間8月29日、セ リエA第2節が行われました。インテルとミランが激突するミラノ・デルビーが、シーズン開始早々にスケジューリングされたのです。開幕戦を引き分けたイン テルと、開幕戦に勝利したミラン。不安も残るインテルでしたが、蓋を開けてみれば攻守に渡りミランを圧倒。4-0の大勝で強さを見せつけました。
インテルは28日に加入したばかりのウェズレイ・スナイデルを、いきなり先発で起用します(管理人注:下の記事で『スナイデルは招集外』と書いてしまいま した。すみませんでした)。そのスナイデルは開始早々にミドルシュートを放つなど、存在感を示します。
前半28分、サネッティからティアゴ・モッタへボールが渡ると、ここから流れるようなインテルの攻撃。ティアゴ・モッタ→エトー→ミリートと、ダイレクト でミランのディフェンス陣内でボールを繋ぎます。その間にティアゴ・モッタが抜群の動き出しで相手の裏を狙い、ミリートがこれをしっかり見ていました。ミ リートのスルーパスを、ティアゴ・モッタが左足のダイレクトシュート。これがミランGKストラーリを破りました。昨季までジェノアでプレーしていたミリー トとモッタの見事な攻撃が決まり、インテルが先制します。
さらに前半35分、マイコンからのロングフィードに反応したエトーが、ミランDFの裏へ抜けだします。ペナルティーエリアに入ったところで相手MFガッ トゥーゾが追い付きますが、ガットゥーゾはエトーの首に手をかけて倒してしまい、これでインテルがPKを獲得します。キッカーはディエゴ・ミリート。GK ストラーリの動きを良く見て、ゴールど真ん中に強烈なシュートを叩きこみました。
前半40分にはガットゥーゾがこの日2枚目のイエローカードを貰い、退場処分。インテルは俄然有利な状況になりました。すると前半ロスタイム、マイコンが 鋭い突破で追加点を奪います。ヤンクロフスキをかわしたマイコンはミリートとのワンツーで抜け出し、右足のシュートでミランゴールにボールを突き刺しまし た。
前半のうちに3-0と大量リードを奪ったうえに、1人多いという圧倒的優位に立ったインテル。後半にも追加点を奪います。後半18分のにはエトーがゴール をあげたかと思われましたが、これはオフサイドで取り消し。しかし後半22分、途中出場のムンタリが左サイドから、エリア内にクロスを上げると見せかけ て、中央でフリーになっていたスタンコビッチへパス。ゴールまで25m以上は距離がありましたが、スタンコビッチが目の覚めるような強烈なミドルをミラン ゴールに叩きこみました。
終わってみれば4-0でミランを圧倒したインテル。新加入のスナイデルも後半29分までプレーし、チームに好材料が多くなってきました。この後は各国の代 表戦が行われるインターナショナル・ウィークに突入するため、しばらくセリエAはお休み。再開は2週間後の9月13日、インテルはパルマと対戦します。
AC MILAN 0-4 INTER
'29 ティアゴ・モッタ(I) '36 ミリート(I-PK) '45+1 マイコン(I) '67 スタンコビッチ(I)
マッチシートで試合詳細を見る
inter.it
インテルは28日に加入したばかりのウェズレイ・スナイデルを、いきなり先発で起用します(管理人注:下の記事で『スナイデルは招集外』と書いてしまいま した。すみませんでした)。そのスナイデルは開始早々にミドルシュートを放つなど、存在感を示します。
前半28分、サネッティからティアゴ・モッタへボールが渡ると、ここから流れるようなインテルの攻撃。ティアゴ・モッタ→エトー→ミリートと、ダイレクト でミランのディフェンス陣内でボールを繋ぎます。その間にティアゴ・モッタが抜群の動き出しで相手の裏を狙い、ミリートがこれをしっかり見ていました。ミ リートのスルーパスを、ティアゴ・モッタが左足のダイレクトシュート。これがミランGKストラーリを破りました。昨季までジェノアでプレーしていたミリー トとモッタの見事な攻撃が決まり、インテルが先制します。
さらに前半35分、マイコンからのロングフィードに反応したエトーが、ミランDFの裏へ抜けだします。ペナルティーエリアに入ったところで相手MFガッ トゥーゾが追い付きますが、ガットゥーゾはエトーの首に手をかけて倒してしまい、これでインテルがPKを獲得します。キッカーはディエゴ・ミリート。GK ストラーリの動きを良く見て、ゴールど真ん中に強烈なシュートを叩きこみました。
前半40分にはガットゥーゾがこの日2枚目のイエローカードを貰い、退場処分。インテルは俄然有利な状況になりました。すると前半ロスタイム、マイコンが 鋭い突破で追加点を奪います。ヤンクロフスキをかわしたマイコンはミリートとのワンツーで抜け出し、右足のシュートでミランゴールにボールを突き刺しまし た。
前半のうちに3-0と大量リードを奪ったうえに、1人多いという圧倒的優位に立ったインテル。後半にも追加点を奪います。後半18分のにはエトーがゴール をあげたかと思われましたが、これはオフサイドで取り消し。しかし後半22分、途中出場のムンタリが左サイドから、エリア内にクロスを上げると見せかけ て、中央でフリーになっていたスタンコビッチへパス。ゴールまで25m以上は距離がありましたが、スタンコビッチが目の覚めるような強烈なミドルをミラン ゴールに叩きこみました。
終わってみれば4-0でミランを圧倒したインテル。新加入のスナイデルも後半29分までプレーし、チームに好材料が多くなってきました。この後は各国の代 表戦が行われるインターナショナル・ウィークに突入するため、しばらくセリエAはお休み。再開は2週間後の9月13日、インテルはパルマと対戦します。
AC MILAN 0-4 INTER
'29 ティアゴ・モッタ(I) '36 ミリート(I-PK) '45+1 マイコン(I) '67 スタンコビッチ(I)
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2009年8月29日土曜日
スナイデル「時間はかかったが、僕はここにいる。」
既に発表されている通り、オランダ代表MFウェズレイ・スナイデルのインテル加入が決定しました。レアル・マドリーで背番号10を背負っていたスナイデルは、2013年6月末までの4年契約でインテルに移籍しました。ー公式ページより、ウェズレイ・スナイデル選手へのインタビューー
Q:我々には今回の移籍が、非常にもめた末の結果だったように思われます。あなたはインテルに加入した事をどう感じていますか?
「まず初めに感謝したい。インテルは世界有数のビッグな、驚くべきクラブだと思っている。非常に嬉しく思っているよ。たしかにこの移籍が決まるまで長い時間がかかってしまった。でも、今僕はこうしてここにいるんだ。」
Q:普通の選手のそれとは比べ物にならないほど、あなたへのプレッシャーは相当のものになると思いますが。
「そうだね・・・。プレッシャーはレアル・マドリーでも常に感じていた事だ。だから慣れているよ。僕は早く試合に出て、自分がチームのためになる選手だという事を証明したいと思っている。」
Q:モウリーニョ監督の印象はいかがですか?
「もちろん、彼は世界有数の偉大な監督だ。それは彼がチェルシーで監督ををしていた時から知っていた事だけど、今インテルに来てそれをより感じる事ができている。モウリーニョ監督にも、自分の価値を証明したいと思っているよ。」
Q:アヤックスやレアル・マドリーの時と同じ背番号10番のユニフォームが披露されましたが、10番という役割はあなたが最も好むものなのでしょうか?
「確かに僕はストライカーの下、攻撃的ミッドフィルダーの選手だ。そこは典型的な10番のポジションだから、その役割を好むというのはその通りだと思う。」
Q:インテルで10番を着けていたオランダ人選手といえば、デニス・ベルカンプ(元オランダ代表FW)が思い浮かびます。インテル移籍にあたって彼と話を しましたか?また、彼のインテルにおける挑戦は、非常に浮き沈みの激しいものになってしまったという事はご存知ですか?
「実を言うと、ベルカンプと今回の件について話はしていないんだ。ただ、僕らの世代にとってベルカンプは特別な存在だ。彼は驚異のクオリティーを誇った選 手だったからね。彼がここインテルで見せた素晴らしいプレーを、僕もできればいいと思っているよ。背番号それ自体は、実のところどうでもいいんだ。それよ りもどれだけチームを助ける事ができるか、そっちの方が重要じゃないかな。
ミラノ・デルビー?もちろん出たいさ。こんなビッグゲーム、誰だってプレーしたがるものだよ。僕が出場できるかどうか?それはまだわからないけど、明日を 待つことにしよう(管理人注:その後ミラノデルビーの招集メンバーが発表され、スナイデルはメンバーに含まれなかった)。」
Q:どうしてインテル加入が決まるまで、こんなに時間がかかってしまったのですか?
「僕のレアル・マドリーでの生活は、完璧だったんだ。そう、先週まではね・・・。先週、突然全てが変わってしまったんだ。それに、もし4~5年の長期契約 を結ぶなんていう事になったら、その内容は極めて重要なものだろう?自分の未来について何か論じようと思ったら、常に考えなくてはならない。契約内容を 100%理解しなければ、こういった長期契約は締結できないよ。そして、この度ようやく僕の理解は100%に到達したというわけさ。」
Q:イタリアのカンピオナート(セリエAのリーグ戦)とインテルというチームに対して、どのような知識をを持っていますか?
「さっき言った事と同じようになってしまうけれども、インテルは世界有数の、もちろんイタリアでもトップクラスのクラブだ。僕と同じオランダ人選手でも、 このクラブでプレーしていた選手が数多くいる。みんな偉大な選手ばかりだ。もちろんインテルのみならず、セリエAの他チームでもね。僕がかつてアヤックス に所属していた時、チームマネージャーのデビッド・エントが僕にこう言ったんだ。『ウェズレイ、君はいつかインテルでプレーする事になるだろう。』とね。 案の定、彼から電話がかかってきたよ。『ほら。結局そうなっただろう。』ってさ。」
Q:モウリーニョ監督は、あなたがインテルを選ぶ決め手となりましたか?
「選手が移籍するとき、その移籍先のチームの監督いうのは非常に大きな意味を持つ。100%の信頼を寄せることができると分わかれば、猶更ね。そして、モ ウリーニョ監督は、僕に100%の信頼を寄せてくれていると感じているよ。それが決め手だった。」
Q:あなたが背番号10を選んだのですか?それともモウリーニョ監督から勧められたのですか?
「監督かどうかはわからないけれども、勧められたのさ。まあ、誰であったとしても、僕は喜んでそれを受け入れたよ。」
Q:2010年の南アフリカワールドカップに出場したいという思いが、インテル移籍を後押ししたのではないですか?オランダ代表監督からも、移籍をすすめられたりはしませんでしたか?
「実際のところ、僕は自分の将来がどうなっていくのか真剣に考えた。新しいチームと長い契約を結ぶわけだから、本当に長い事考えたよ。1つの大会を戦っ て、それでハイ終わりっていうわけじゃないんだ。だから、今回ワールドカップが僕の決断に影響を与えたわけではない。僕の未来をちょっとでも明確にしたい と考えての結果だよ。レアル・マドリーに残っていたら、プレーできなかったかも知れない。もちろん、そうはならなかったのかも知れない。だけど、今僕はイ ンテルにいる。他のどのチームでもなく、インテルの選手として試合に臨まなければならないんだよ。だから、ワールドカップ云々だけで移籍先を決めるという ことはないのさ。」
Q:リーガ・エスパニョーラのチャンピオンは、バルセロナとレアル・マドリーのどちらが手にすると予想されていますか?
「そんな事はもう気にしていないよ。スペインのクラブと対戦できる事は本当に素晴らしいし、なおかつそれがバルセロナともなれば尚更だ。チャンピオンズリーグでいきなりバルセロナと対戦できるのは、この上ない喜びなのさ。」
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2009年8月28日金曜日
チャンピオンズリーグ、グループ組み合わせ決定!
8月27日、欧州王者を決めるUEFAチャンピオンズリーグのグループリーグ抽選会が行われました。
インテルはグループFに入る事が決まりました。このグループには昨季王者のバルセロナも同居しており、なかなか厳しい抽選結果となっています。
グループFの組み合わせ
■バルセロナ(スペイン)
■インテル(イタリア)
■ディナモ・キエフ(ウクライナ)
■ルビン・カザン(ロシア)
インテルは、9月16日の第1節でいきなりバルセロナとホームで対戦します。第2節の相手は昨季ロシア王者のルビン・カザン。そして第3節と第4節にウク ライナ王者ディナモ・キエフとの連戦があり、第5戦は再びバルセロナ、最後の第6節にルビン・カザンと対戦する事になります。
inter.it
インテルはグループFに入る事が決まりました。このグループには昨季王者のバルセロナも同居しており、なかなか厳しい抽選結果となっています。
グループFの組み合わせ
■バルセロナ(スペイン)
■インテル(イタリア)
■ディナモ・キエフ(ウクライナ)
■ルビン・カザン(ロシア)
インテルは、9月16日の第1節でいきなりバルセロナとホームで対戦します。第2節の相手は昨季ロシア王者のルビン・カザン。そして第3節と第4節にウク ライナ王者ディナモ・キエフとの連戦があり、第5戦は再びバルセロナ、最後の第6節にルビン・カザンと対戦する事になります。
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ヴィクトル・オビンナがマラガにレンタル移籍
インテル所属のナイジェリア代表FWヴィクトル・ヌソフォ・オビンナが、スペイン1部のリーガ・エスパニョーラに所属するマラガにレンタル移籍する事が決まりました。
オビンナは1987年3月生まれの22歳。インテルではリーグ戦で9試合に出場し、昨年のローマ戦で1得点をマークしました。
inter.it
オビンナは1987年3月生まれの22歳。インテルではリーグ戦で9試合に出場し、昨年のローマ戦で1得点をマークしました。
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2009年8月23日日曜日
ブルディッソがローマにレンタル移籍
現地時間8月22日、インテル所属のアルゼンチン代表DFニコラス・ブルディッソがローマへ移籍する事が発表されました。レンタル期間は2010年6月末までの1年間。ブルディッソは活躍の場を首都ローマに移す事になります。
1981年4月生まれのブルディッソは現在28歳。04/05シーズン開幕前にインテルに入団し、5年間プレーしました。その間セリエAでは93試合に出場し、4得点を記録しています。
inter.it
1981年4月生まれのブルディッソは現在28歳。04/05シーズン開幕前にインテルに入団し、5年間プレーしました。その間セリエAでは93試合に出場し、4得点を記録しています。
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モウリーニョ監督「雑音は聞こえてくるものだ。」
いよいよ間近に迫ったセリエAの開幕。バーリとの開幕戦を翌日に控えたモウリーニョ監督のコメントです。
ー公式ページより、ジョゼ・モウリーニョ監督のコメントー
「新シーズンを迎えるにあたって、負けたら言い訳ができないほどのチームが仕上がったと言えるね。
私達はチームなんだ。昨季のそれとは別物であるという事だ。たとえどのようなクオリティのプレーをしたとしても、時間が経てばそのクオリティは非常に客観 的な評価をされるのみとなってしまう。それは結果だよ。勝利、そして勝ち点だけが、クオリティを表現できる客観的な要素であるという事だ。
カンピオナートにおいては、勝利・敗北・引き分けの3種類の結果が存在する。だが実際には、そのチームの精神構造はよりよいプレーをしようと試みているんだ。これまで私が見てきたチームではね。常に改善を試みる事こそが、結果に繋がっていくんだ。
そのためには長い時間が必要だが、フットボールの世界において時間は少ない。明日の試合だって厳しいものだ。セリエAに昇格したばかりのバーリだが、勝者のメンタリティーというものを持っているし、自身に満ち溢れているだろうからね。
カンビアッソの負傷離脱?彼がいなくとも、私にはまだ取りうる手だてが残っているよ。スタンコビッチをトップ下に入れて、インサイドハーフにビエラやサネッティを配置する4-3-1-2の形だ。
スナイデルの獲得?私は何も知らないよ。だが、スナイデルのようなアタッカーの役割を担う事のできる選手は存在している。そのうちの1人がスタンコビッチだね。彼はあらゆる役割を担う事ができるのさ。
今はチームにいない人の事は考えられない。明日の試合に向けて招集した20名のメンバーについて話せるだけさ。明日、ジュゼッペ・メアッツァのピッチに送 り出すメンバーについて、私は絶対の自信を持っている。ベンチ入りするメンバーに関しても同様だ。簡単な試合ではないのだから、しっかり集中して臨まねば ならない。
(イタリア代表の)リッピ監督との論争について?もし私がポルトガル代表監督だったとしたら、そして、リッピと同じようにセリエAの優勝チームを予想をし てほしいと言われたら・・・インテル対ローマの試合の終わった後で口を開くだろうね。彼らにはインテルへの敬意が欠けていると(ローマのスパレッティ監督 の「モウリーニョ監督はローマに敬意を払っていない。」という発言を受けている)。この仕事をしていれば、いつだって雑音は聞こえてくるものだ。しかし、 それに左右されない事が大事だ。
ブルディッソのローマ移籍?私はこの件に関しては、クラブに全てを一任しているよ。
カッサーノ?彼は私のチームを相手にゴールを決めたから、彼についての話はあまりしたくないね。そういえばアクアフレスカもそうだった。だが、ディエゴ・ミリートは違ったね。
ビエラ?彼は私を驚かせている。私が態度を明らかにしても、彼の心は折れなかった。彼はチャンスをモノにしようとし、ミスを犯さなくなった。
ユベントスのフェラーラ監督が『モウリーニョがユベントスを恐れている事がはっきりとした。』と言っていたって?わかったよ、わかったよ。そこまで言うならそういう事にしておこうじゃないか・・・。
inter.it
ー公式ページより、ジョゼ・モウリーニョ監督のコメントー
「新シーズンを迎えるにあたって、負けたら言い訳ができないほどのチームが仕上がったと言えるね。
私達はチームなんだ。昨季のそれとは別物であるという事だ。たとえどのようなクオリティのプレーをしたとしても、時間が経てばそのクオリティは非常に客観 的な評価をされるのみとなってしまう。それは結果だよ。勝利、そして勝ち点だけが、クオリティを表現できる客観的な要素であるという事だ。
カンピオナートにおいては、勝利・敗北・引き分けの3種類の結果が存在する。だが実際には、そのチームの精神構造はよりよいプレーをしようと試みているんだ。これまで私が見てきたチームではね。常に改善を試みる事こそが、結果に繋がっていくんだ。
そのためには長い時間が必要だが、フットボールの世界において時間は少ない。明日の試合だって厳しいものだ。セリエAに昇格したばかりのバーリだが、勝者のメンタリティーというものを持っているし、自身に満ち溢れているだろうからね。
カンビアッソの負傷離脱?彼がいなくとも、私にはまだ取りうる手だてが残っているよ。スタンコビッチをトップ下に入れて、インサイドハーフにビエラやサネッティを配置する4-3-1-2の形だ。
スナイデルの獲得?私は何も知らないよ。だが、スナイデルのようなアタッカーの役割を担う事のできる選手は存在している。そのうちの1人がスタンコビッチだね。彼はあらゆる役割を担う事ができるのさ。
今はチームにいない人の事は考えられない。明日の試合に向けて招集した20名のメンバーについて話せるだけさ。明日、ジュゼッペ・メアッツァのピッチに送 り出すメンバーについて、私は絶対の自信を持っている。ベンチ入りするメンバーに関しても同様だ。簡単な試合ではないのだから、しっかり集中して臨まねば ならない。
(イタリア代表の)リッピ監督との論争について?もし私がポルトガル代表監督だったとしたら、そして、リッピと同じようにセリエAの優勝チームを予想をし てほしいと言われたら・・・インテル対ローマの試合の終わった後で口を開くだろうね。彼らにはインテルへの敬意が欠けていると(ローマのスパレッティ監督 の「モウリーニョ監督はローマに敬意を払っていない。」という発言を受けている)。この仕事をしていれば、いつだって雑音は聞こえてくるものだ。しかし、 それに左右されない事が大事だ。
ブルディッソのローマ移籍?私はこの件に関しては、クラブに全てを一任しているよ。
カッサーノ?彼は私のチームを相手にゴールを決めたから、彼についての話はあまりしたくないね。そういえばアクアフレスカもそうだった。だが、ディエゴ・ミリートは違ったね。
ビエラ?彼は私を驚かせている。私が態度を明らかにしても、彼の心は折れなかった。彼はチャンスをモノにしようとし、ミスを犯さなくなった。
ユベントスのフェラーラ監督が『モウリーニョがユベントスを恐れている事がはっきりとした。』と言っていたって?わかったよ、わかったよ。そこまで言うならそういう事にしておこうじゃないか・・・。
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2009年8月17日月曜日
開幕前のインテルに痛手、カンビアッソが右膝を手術。
現地時間17日、インテルはMFエステバン・カンビアッソが右膝の手術を受けたと発表しました。
8月14日のTIMカップ、ユベントス戦において負傷していたカンビアッソですが、この怪我は右膝の半月板損傷というかなり重いものであった事が判明しました。
手術はパヴィアのサン・マッテオ病院において、フランコ・ベナッツォ医師が担当。インテルのチームドクターであるフランコ・コンビ医師も協力しました。カンビアッソは数日間休息したのち、復帰に向けたリハビリに臨むことになります。
inter.it
8月14日のTIMカップ、ユベントス戦において負傷していたカンビアッソですが、この怪我は右膝の半月板損傷というかなり重いものであった事が判明しました。
手術はパヴィアのサン・マッテオ病院において、フランコ・ベナッツォ医師が担当。インテルのチームドクターであるフランコ・コンビ医師も協力しました。カンビアッソは数日間休息したのち、復帰に向けたリハビリに臨むことになります。
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2009年8月9日日曜日
モウリーニョ監督「このチームの将来を楽観視している。」
スーペル・コッパ敗北後のモウリーニョ監督のコメントです。
ー公式ページより、ジョゼ・モウリーニョ監督のコメントー
「ラツィオは勝利を得て歓喜し、我々はチームの将来を感じる事が出来た。今日のチームのパフォーマンスには非常に満足しているが、ハッピーでない事は明白 だね。なにしろ、3-1で勝てた試合だったのだから。12~14回は得点機があったと言えるだろう。
ラツィオはディフェンスに集中し、彼らには幸運もあった。彼らは終盤特に守備に没頭していて観客も快く思っていなかったようだが、これもまたフットボール なんだ。インテルの選手達は全てを出し切ったから、私はチームに満足しているよ。チームの将来は素晴らしいものになるだろう。
14回近くの得点機を創り出したチームもあれば、3つのシュートだけで幸運な勝利を手にしたチームもある。、もしラツィオにこのような幸運が訪れ続ければ、彼らはスクデットは獲得できるね。それぐらい昨日の試合の運の流れは一方的だった。
私は満足しているし、このチームの将来を楽観視している。私は昨日のインテルが新しいフットボールを展開できたと感じているよ。インテルはこれだけ質の高いプレーができるという事を、私は忘れないだろう。
ラツィオのベストプレイヤーは誰だったかって?試合終盤に見事な時間の使い方を見せたGKのムスレラや、ラツィオのチームドクター陣と言いたいところだが・・・。もし私が審判だったなら、ロスタイムを10分取ってもいいぐらいだったよ。
とは言っても、、昨日の勝者はラツィオだ。たとえどんな内容だったとしてもね。私達は今日のような内容を継続させていかなければならない。新加入の選手達 のパフォーマンスも上向いている。だから私はチームの将来を楽観視できるのさ。エトーは特に良かった。彼は素晴らしいね。何が素晴らしいって、常に今の自 分をベストとは考えていないという所がだよ。常に改善意欲に溢れているからこそ、彼はあれだけのクオリティとモチベーションを持っているのさ。」
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ー公式ページより、ジョゼ・モウリーニョ監督のコメントー
「ラツィオは勝利を得て歓喜し、我々はチームの将来を感じる事が出来た。今日のチームのパフォーマンスには非常に満足しているが、ハッピーでない事は明白 だね。なにしろ、3-1で勝てた試合だったのだから。12~14回は得点機があったと言えるだろう。
ラツィオはディフェンスに集中し、彼らには幸運もあった。彼らは終盤特に守備に没頭していて観客も快く思っていなかったようだが、これもまたフットボール なんだ。インテルの選手達は全てを出し切ったから、私はチームに満足しているよ。チームの将来は素晴らしいものになるだろう。
14回近くの得点機を創り出したチームもあれば、3つのシュートだけで幸運な勝利を手にしたチームもある。、もしラツィオにこのような幸運が訪れ続ければ、彼らはスクデットは獲得できるね。それぐらい昨日の試合の運の流れは一方的だった。
私は満足しているし、このチームの将来を楽観視している。私は昨日のインテルが新しいフットボールを展開できたと感じているよ。インテルはこれだけ質の高いプレーができるという事を、私は忘れないだろう。
ラツィオのベストプレイヤーは誰だったかって?試合終盤に見事な時間の使い方を見せたGKのムスレラや、ラツィオのチームドクター陣と言いたいところだが・・・。もし私が審判だったなら、ロスタイムを10分取ってもいいぐらいだったよ。
とは言っても、、昨日の勝者はラツィオだ。たとえどんな内容だったとしてもね。私達は今日のような内容を継続させていかなければならない。新加入の選手達 のパフォーマンスも上向いている。だから私はチームの将来を楽観視できるのさ。エトーは特に良かった。彼は素晴らしいね。何が素晴らしいって、常に今の自 分をベストとは考えていないという所がだよ。常に改善意欲に溢れているからこそ、彼はあれだけのクオリティとモチベーションを持っているのさ。」
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スーペル・コッパ、ラツィオに敗れ最初のタイトルは取れず。
8月8日、中国・北京の 国家体育場(通称、鳥の巣)でスーペル・コッパが開催されました。昨季セリエA王者のインテルと、昨季コッパ・イタリア王者のラツィオが対戦したこの試合 は、インテルにとって今季最初の公式戦であり、今期初タイトルを狙うチャンス。しかし、ラツィオに2-1で敗れ、このタイトルを獲得する事はできませんで した。
新加入のディエゴ・ミリートとエトーという2トップでこの試合に臨んだインテル。前半から積極的にゴールを狙い、ムンタリやルシオに得点機が訪れます。しかし、相手GKムスレラの攻守もあり、得点を奪う事はできません。
後半11分にはインテルに絶好のチャンスが。ラツィオのディフェンス陣の連携ミスを突いたエトーが、相手のバックパスをインターセプト。GKをかわし、角度のないところから無人のゴールへシュート。しかし、これは枠外に外れてしまいました。
再三のチャンスをものにできないと、どうしても悪い流れに陥ってしまいます。後半18分、ラツィオのFK。コラロフの蹴ったボールが壁に当たり、ラツィオ のMFフランセリーノ・マツザレムの前に転がってしまいます。マツザレムのシュートはジュリオ・セザールが防ぐものの、その跳ね返った球がマツザレムに当 たりインテルゴールに入ってしまいます。
不運な形で1点を失ってしまったインテル。さらにそのわずか3分後にはロッキに技ありのループシュートを決められてしまい、2-0と非常にまずい展開に。
後半33分、バロテッリのパスを受けたエトーが豪快なシュートをラツィオゴールに叩きこみ、インテルは1点差に迫ります。さらに後半41分にはディエゴ・ ミリートが絶妙のキープからゴール・・・に見えましたが、このシュートの軌道上にいたエトーがオフサイドポジションにいたために、オフサイドと判断されて しまいました。
結局ラツィオに追いつく事はできず、2-1で試合終了。短い時間に立て続けに失点を喫してしまったことが悔やまれる試合となりました。
INTER 1-2 LAZIO
'63 フランセリーノ・マツザレム '66 ロッキ '78 エトー
マッチシートで試合詳細を見る
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新加入のディエゴ・ミリートとエトーという2トップでこの試合に臨んだインテル。前半から積極的にゴールを狙い、ムンタリやルシオに得点機が訪れます。しかし、相手GKムスレラの攻守もあり、得点を奪う事はできません。
後半11分にはインテルに絶好のチャンスが。ラツィオのディフェンス陣の連携ミスを突いたエトーが、相手のバックパスをインターセプト。GKをかわし、角度のないところから無人のゴールへシュート。しかし、これは枠外に外れてしまいました。
再三のチャンスをものにできないと、どうしても悪い流れに陥ってしまいます。後半18分、ラツィオのFK。コラロフの蹴ったボールが壁に当たり、ラツィオ のMFフランセリーノ・マツザレムの前に転がってしまいます。マツザレムのシュートはジュリオ・セザールが防ぐものの、その跳ね返った球がマツザレムに当 たりインテルゴールに入ってしまいます。
不運な形で1点を失ってしまったインテル。さらにそのわずか3分後にはロッキに技ありのループシュートを決められてしまい、2-0と非常にまずい展開に。
後半33分、バロテッリのパスを受けたエトーが豪快なシュートをラツィオゴールに叩きこみ、インテルは1点差に迫ります。さらに後半41分にはディエゴ・ ミリートが絶妙のキープからゴール・・・に見えましたが、このシュートの軌道上にいたエトーがオフサイドポジションにいたために、オフサイドと判断されて しまいました。
結局ラツィオに追いつく事はできず、2-1で試合終了。短い時間に立て続けに失点を喫してしまったことが悔やまれる試合となりました。
INTER 1-2 LAZIO
'63 フランセリーノ・マツザレム '66 ロッキ '78 エトー
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2009年8月7日金曜日
アルナウトビッチがインテルにレンタル移籍。
現地時間8月6日、インテルはトゥエンテ所属のオーストリアU-21代表マルコ・アルナウトビッチをレンタルで獲得しました。
アルナウトビッチは1989年4月生まれの20歳。昨季はオランダのトゥエンテで12ゴールを記録するなど活躍しました。現在はミラノのアッピアーノ・ジェンティーレで負傷の治療に取り組んでいます。
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アルナウトビッチは1989年4月生まれの20歳。昨季はオランダのトゥエンテで12ゴールを記録するなど活躍しました。現在はミラノのアッピアーノ・ジェンティーレで負傷の治療に取り組んでいます。
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