2009年12月19日土曜日

CL決勝トーナメント、チェルシーとの対戦が決定。

12月18日、スイスのニヨンにおいてUEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメントの抽選会が行われました。
インテルは、ベスト8を懸けてイングランドの名門チェルシーFCと対戦する事が決定しました。
チェルシーといえば、ジョゼ・モウリーニョ監督がインテルに来る前に指揮していたチーム。モウリーニョ監督は、就任中に2度のプレミア制覇を含めて5つのタイトルをチェルシーにもたらしています。

全組み合わせは以下の通りです。
(左側のチームがグループ2位通過、第1戦をホームで開催する)
インテル - チェルシー
シュツットガルト - バルセロナ
オリンピアコス- ボルドー
バイエルン・ミュンヘン - フィオレンティーナ
CSKAモスクワ - セビージャ
リヨン - レアル・マドリー
ポルト - アーセナル
ミラン - マンチェスター・ユナイテッド


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2009年12月10日木曜日

ルビンを2-0で下し、グループ突破を決める。

チャンピオンズリーグ、グループFの最終節です。インテルはグループ突破を懸けてロシア王者ルビン・カザンと対戦しました。勝てば文句なしの突破、引分け だとグループ敗退もありうる状況。しかし、先制点と追加点を効果的にあげる展開で、2-0とルビンを退けグループ突破が決まりました。

前半15分にいきなりCBサムエルが負傷退場。17分にはギョクデニズに絶好機が訪れるなど、不穏な空気も漂います。しかし前半31分、サネッティが左サ イドを突破して切れ込み、こぼれ球をバロテッリが折り返し。それをエトーが左足ダイレクトでルビンゴールに叩き込みました。
インテルにとってチャンピオンズリーグの試合で先制したのは、昨年11月のグループ第4節アノルトシス戦でした。久しぶりに欧州の舞台でインテルは、その 後も試合の主導権を握ります。前半終了間際にはマイコンが鋭いミドルシュート。追加点を狙いにいきます。

後半になると、ギョクデニズやドミンゲスが再びインテルゴールを脅かす展開となります。5分には左CKからギョクデニズが完全フリーでシュートをうつ場面も。しかし、これは枠外にはずれました。
後半14分から、インテルはバロテッリとカンビアッソに立て続けに決定機。バロテッリはシュートをミートできず、カンビアッソのシュートはGKリジコフに防がれましたが、再び流れはインテルへ傾きます。
後半19分、ゴール正面からインテルのフリーキック。キッカーのバロテッリが強烈なシュートを放ち、ルビンゴールに突き刺しました。これで2-0。インテルはグループ突破を大きく引き寄せます。
後半27分にはバロテッリ→ミリートと繋いでスナイデルが3点目を狙うシュート。しかし、これはポストに弾かれてしまいました。
結局その後も主導権を握り続けたインテルが2-0で勝利。苦戦が続いたグループリーグの勝ち抜けを決めて、決勝トーナメントに進出しました。

INTER 2-0 RUBIN KAZAN
31' エトー(I) 64' バロテッリ(I-FK)
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2009年12月6日日曜日

イタリア・デルビー、ユベントスに敗れ首位固めならず。

セリエA第15節、首位 インテルと3位ユベントスが激突する、伝統のイタリア・デルビーです。アウェイのトリノに乗り込んだインテルはユベントスとの差を広げて引導を渡したいと ころでしたが、惜しくも2-1で敗戦。結果ユベントスとの勝ち点差を5まで詰められてしまいました。

インテルが勝てばユベントスとの勝ち点差は11。それだけにユベントス側の気合も入っていました。前半21分、右サイドからのヂエゴのフリーキック。これ んいフェリペ・メロが合わせ、それがデル・ピエロの足に当たります。これでコースが変わり、ジュリオ・セザールは逆を突かれてしまいます。なんとか止めよ うとするもボールを止める事ができず、そのままゴールへ。やや不運な形で1点を失ってしまいます。おまけにその直後にはモウリーニョ監督も退席処分になっ てしまいます。
しかし、そのわずか5分後。カンビアッソのフリーキック、スタンコビッチへの素早いパスから、ユベントスDF陣が整う前にスタンコビッチがクロス。これをフリーのエトーが頭でしっかり決めて、あっという間に1-1の同点に追い付きました。

後半も激しい展開。12分にミリートとスタンコビッチがゴールを狙いますが、いずれもユベントス守備陣に防がれてしまいます。その直後、ユベントスのMF シッソコのミドルシュートをジュリオ・セザールが弾き、こぼれ球にマルキジオが詰めます。技ありのボールコントロールから柔らかいシュートでジュリオを破 り2-1。インテルにとっては痛い時間帯の失点。特にジュリオには2点とも悔しい結果になってしまいました。
こうなると点を取るしかないインテルは、バロテッリを投入して攻撃陣を強化。そのバロテッリのコーナーキックにカンビアッソが頭で合わせるなど、ゴールを積極的に狙いにいきます。
しかし、ユベントスのディフェンス陣を破ることができず、そのまま試合は2-1で終了。終盤にはバロテッリとフェリペ・メロの小競り合いで両者にイエローカード(メロは2枚目で退場)が出るなど、後味の悪い結果となってしまいました。

JUVENTUS 2-1 INTER
21' デル・ピエロ(J) 25' エトー(I) 58' マルキジオ(J)
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