2010年12月25日土曜日

レオナルド氏がインテル新監督に就任。

ベニテス監督との契約が解除された翌日、12月24日にインテルの新しい指揮官が発表されまさした。現役時代はブラジル代表として活躍し、昨季はミランの監督を務めていたレオナルド氏が新監督に就任します。
レオナルド氏は、かつてJリーグの鹿島アントラーズでプレーしていた事もあり、日本でも御馴染の人物と言えるでしょう。2009年夏にミランの監督に就任 して監督としてのキャリアをスタートしましたが、1年で退任していました。

ー公式ページより、レオナルド氏就任発表ー
F.C.インテルナツィオナーレは、レオナルド氏の就任を歓迎します。
41歳のブラジル人指揮官であるレオナルド氏は、インテルがアッピアーノ・ジェンティーレでトレーニングを開始する12月29日よりチームを指揮します。

レオナルド氏は、2012年6月末までの契約にサインしました。
インテルは、近日中に正式な就任会見を開催する予定です。

我々は、レオナルド氏の幸運を祈ると共に、インテルが望むべき結果を出してくれる事を期待しています。

inter.it

2010年12月23日木曜日

インテルがラファエル・ベニテス監督との契約を解除

12月23日、インテルの公式ページでラファエル・ベニテス監督との契約解除が発表されました。インテルは今期不振に陥っていたために、ベニテス監督の解任が噂されるようになっていました。先のクラブW杯では優勝したものの、結局ベニテス監督のインテルでの挑戦はわずか半年で終わる事になりました。

ー公式ページより、ベニテス監督との契約解除発表ー
F.C.インテルナツィオナーレとラファエル・ベニテスは、両者合意の上で、両者の間にある契約を解除する事に同意しました。

F.C.インテルナツィオナーレは、イタリア・スーぺルコッパとFIFAクラブワールドカップのタイトルを獲得したベニテス監督の仕事に感謝します。
また、ラファエル・ベニテスは、F.C.インテルナツィオナーレと共に手にした勝利と重要な経験に感謝します。

inter.it

2010年12月19日日曜日

サネッティ『僕等の旅は、6年前から始まった。』

20101218intercampionedelmondo

ー公式ページより、ハビエル・サネッティ選手のコメントー
『これは僕のキャリアの中で、15番目に手にしたタイトルだ。素晴らしい1年をこういう形で締めくくることができて、本当に幸せだよ。2010年にインテ ルが成し遂げるまでは、イタリアのクラブがここまでタイトルを総なめにする事はなかった。それは誇りに思っていいと思う。
僕等の旅は、6年前に始まった。ロベルト・マンチーニ監督(2007/2008シーズンまでインテルを指揮)と共に手に入れたコッパ・イタリアのタイトルが、全ての始まりだった。
ただひとつ残念なのは、この場にサムエル(負傷のため今期中の復帰は絶望的)が立てなかった事だ。このタイトルを、サムエルに贈りたいと思う。』


ー公式ページより、デヤン・スタンコビッチ選手のコメントー
『モラッティ会長、ファンのみんな、そしてチームメイトのみんなが、このタイトルを手にするのに相応しいと思う。トロフィーを掲げた時、今夜この場所で感 じた気持ちを、この素晴らしいシーズンの記憶として思い出すだろう。ネラッズーリの一員で居られる事が嬉しいんだ。
スタメンから外れた事は残念だったよ。常に自分の気持ちはピッチに向かっているからね。その気持ちを隠すことはできないんだ。』


ー公式ページより、エステバン・カンビアッソ選手のコメントー
『僕等のプライドが、このトロフィーで形となって現れた。インテルは、永い間ずっとこのタイトルを待っていたんだ。
アルゼンチン人最多タイトル記録更新(ディ・ステファノの21を上回る22個目のタイトルを獲得)のこと?それはもちろん嬉しいけど、もっと重要な事がある。1月から再開するセリエAで、いいスタートを切れるようにする事さ。』


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マゼンベを3-0で下し、クラブW杯制覇!

2010FIFAクラブワールドカップ決勝、インテルはアブダビでアフリカ王者のTPマゼンベと対戦しました。南米王者インテルナシオナルを下し勢いのあるマゼンベに対し、インテルは着実に得点を重ねて3-0で勝利。45年ぶりにクラブ世界一の称号を手にしました。

前半12分、今大会ここまで無失点だったマゼンベですが、インテルは早くも先制点をゲットします。エトーがダイレクトで技ありの浮き球のパスを送り、相手 守備陣の網をかいくぐったパンデフがこれに反応して、GKキディアバと1対1に。パンデフは左足で冷静にボールをゴールに流し込み、今大会初めてキディア バの壁を破りました。
さらに、そのわずか5分後。今度は右サイドのサネッティが、中央へ低いクロス。これがペナルティアーク付近にいたエトーのもとへ転がり、エトーが右足を鋭 く振り抜きました。ボールはキディアバの届かないゴール左隅へ突き刺さり、インテルは早い時間に2-0とリードを広げます。
これで完全にリズムを掴んだインテルは、23分にも決定機。オフサイドラインぎりぎりで抜け出したミリートがGKキディアバと1対1になりますが、シュートは阻まれてしまいました。

後半も、初めのうちはインテルペース。13分にマイコンのクロスがポストを叩くシーンがありました。
しかし、時間が経つにつれマゼンベがFWカリュイトゥカを中心にリズムを掴んでいきます。29分にはそのカリュイトゥカがインテルGKジュリオ・セザール と1対1になる場面も。ただ、カリュイトゥカはここではシュートを打てませんでした。
34分、カバングのクロスにカリュイトゥカが飛び込みます。これはジュリオ・セザールがきっちりとセービング。すると、後半40分にスタンコビッチのパス を受けて抜け出した途中出場のビアビァニーが、キディアバとの1対1のチャンス。ボールをコントロールしてキディアバをかわしたビアビァニーは、そのまま マゼンベゴールにボールを流し込みました。
これで3-0となり勝負あり。そのままタイムアップを迎え、インテルは1965年に前身のインターコンチネンタルカップを制覇して以来、45年ぶりのクラブ世界一の称号を手にしました。


TP MAZEMBE 0-3 INTER
12' パンデフ(I) 17' エトー(I) 85' ビアビァニー(I)
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2010年12月17日金曜日

チャンピオンズリーグ、ラウンド16の組み合わせ決定。

2010/2011 UEFAチャンピオンズリーグはグループリーグが終わり、ベスト16が出そろっていました。このたび、ラウンド16の対戦カードが決定し、インテルはバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)との対戦が決まりました。
バイエルンと言えば、昨季のチャンピオンズリーグ決勝で対戦した相手。マドリードでの歓喜から約9カ月で、再戦が実現する事になりました。

ラウンド16の全対戦カードは、以下の通りです。

ミラン(イタリア)vsトッテナム・ホットスパー(イングランド)
バレンシア(スペイン)vsシャルケ04(ドイツ)
ローマ(イタリア)vsシャフタール・ドネツク(ウクライナ

アーセナル(イングランド)vsバルセロナ(スペイン)
リヨン(フランス)vsレアル・マドリー(スペイン)
コペンハーゲン(デンマーク)vsチェルシー(イングランド)
インテル(イタリア)vsバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
マルセイユ(フランス)vsマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)

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2010年12月16日木曜日

城南一和を3-0で下し、クラブW杯決勝進出!

アラブ首長国連邦で開催されている2010FIFAクラブワールドカップ、インテルは準決勝からの登 場です。対戦相手は、昨季のアジアチャンピオンである韓国の城南一和(ソンナム・イルファ)。開始早々にスナイデルが負傷退場するアクシデントに見舞われ たものの、順調に得点を重ねて3-0で勝利しました。

インテルはジュリオ・セザール、キヴ、ミリートといった選手が復帰。多くの怪我人が戻ってきたことで、明るい兆しが見えてきました。ところが、試合開始早 々にMFヴェスレイ・スナイデルが相手との接触で負傷。そのまま退場を余儀なくされてしまいます。
ところが、その直後に見事なゴールをゲット。3分にエトーの左サイドの突破から、ミリートへパス。ボールがこぼれたところに走り込んだスタンコビッチが、冷静にボールを流し込みました。
先制点を早い段階で奪い、試合の主導権を握ったインテル。32分にはサネッティのパスを、ミリートがヒールパスでサネッティに返します。走り込んだサネッ ティがボールを城南ゴールに突き刺して2-0。リードを広げ、試合がより戦いやすくなりました。
36分には城南FWラドンチッチのヘディングがインテルゴールを脅かしますが、これはジュリオ・セザールの好セーブで難を逃れます。前半はそのまま2-0で終了します。

後半28分にインテルに追加点。左サイドでフリーでボールを受けたエトーがシュート、これを相手GKが弾いたボールをミリートが押し込みました。
これで3-0となり、試合を決定づけたインテル。後半30分にはオグネノブスキのFKをジュリオ・セザールがセーブ、こぼれ球をラドンチッチに詰められますが、シュートは枠を外れました。
試合はそのまま3-0で終了。インテルはクラブW杯決勝に駒を進めました。決勝の相手は、下馬評を覆して南米王者のインテルナシオナルを下したアフリカ王者のマゼンベです。

SEONGNAM ILHWA 0-3 INTER
' スタンコビッチ(I) 32' サネッティ(I) 73' ミリート(I)
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2010年12月8日水曜日

ティアゴ・モッタ「僕等が何者であるかを示さねばならない。」

チャンピオンズリーグ、グループAの第6節でブレーメンに0-3と大敗したインテル。これでセリエAとあわせてここ9試合で5敗を喫する状態であり、事態はかなり深刻です。
ブレーメン戦後の選手コメントです。

ー公式ページより、ティアゴ・モッタ選手のコメントー
『今日は74分間プレーできたし、怪我の影響は無くなってきていると思う。先制点を奪われてから何度か好機があったが、うまくいかなかった。
僕が思うに、僕等は欧州を制覇した去年と同じチームなんだ。だから、僕等が何者であるかを示さねばならない。
ワールドカップに出場した後で、コンディションが整わない選手もいる。状況は厳しいけれど、アブダビには(クラブワールドカップの)トロフィーを獲りに行くつもりだよ。僕等ができる事をやれば、勝てる筈なんだ。』

ー公式ページより、エステバン・カンビアッソ選手のコメントー
『致命的な敗北だとは思わない。前節で既にグループ突破を決めているんだからね。今はクラブワールドカップに集中する必要がある。怪我をしていた選手が復帰しつつあるから、アブダビでの試合は今以上に上手くやれるはずだ。
グループリーグの初戦で負けるよりも、最終戦で負けるほうがショックは少ない。それに、去年のチャンピオンズリーグを思い出して欲しい。去年も僕等はグループを2位で通過したけど、その後何が起きたかは皆知っているはずだ。まあ、どんな状況であれ負けるのは好きじゃないっていうのも事実だけどね。』


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