セリエA第12節、今期最初のミラノ・デルビーです。いまいち調子の上がらないインテルは、首位に立つミランを叩いて浮上のきっかけを掴みたいところ。しかし開始早々に先制され、最後までゴールを奪うことができずに0-1で敗れています。
前半4分、開始早々元インテルのズラタン・イブラヒモビッチが前線へ。今期初先発のマテラッツィが対応しますが、これがファールとなってしまいPKを献上してしまいます。これをイブラヒモビッチが自ら決めて、早くも1点を奪われてしまいます。
その後も試合はミランペース。13分にはフラミニにチャンスが訪れますが、これはなんとかシュートをさせませんでした。インテルは満足に相手陣内に入れず、シュートすらできない時間が続きます。
34分にオビが負傷。代わってコウチーニョがピッチに入ります。ここからリズムを得たインテルは、ようやくミランゴールへ近づけるようになります。
後半8分、スナイデルがシュートもこれは枠外。10分にはスナイデルの強烈なFKも、これはアッビアーティに防がれました。
15分にボールと関係ないところでパンデフとアバテが接触し、ここで両者に小競り合いが発生します。パンデフがアバテを突き飛ばし、アバテがこれに激怒。 結局両者にイエローカードが提示され、アバテはこれが2枚目のイエローカードで退場となりました。
これで数的優位になったインテルでしたが、ミランの守備陣をなかなか崩せません。23分にはセードルフがシュート、これはわずかに枠外でした。
マテラッツィも負傷で退き、ビアビァニーを投入して1点を取りに行くインテル。しかし、最後まで1点を奪う事ができませんでした。
結局インテルは0-1で敗れ、ミラン相手に勝ち点を奪うことはできませんでした。ここ3試合勝ちのないインテル、苦しい時期が続いています。
INTER 0-1 AC MILAN
4' イブラヒモビッチーPK(M)
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inter.it
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