インテルは、21日(現地時間)にヴェローナでキエーボ・ヴェローナと対戦します。一部では解任の噂も流れ始めたラファエル・ベニテス監督が、この試合に望む意気込みを語りました。
ー公式ページより、ラファエル・ベニテス監督のコメントー
『ご存知の通り、今我々が置かれている状況は厳しい。それゆえ勝利が求められている。デルビーの敗戦から、我々は状態を向上させるためトレーニングに取り組んできた。勝利できないのではないかという思いを抱くことが、最大の問題なんだ。
私は、我々の今置かれている状況を解決するために、勝利が必要だと思っている。来るキエーボ・ヴェローナとの一閃、そしてその後のチャンピオンズリーグのトゥエンテ戦は絶対に落とせない。
選手のコンディションを確かめるためにメディカルスタッフとの会話を重ね、各選手の状態を把握できるよう努めている。選手の精神面について?昨日も今日も 選手たちは熱心さを失ってはいないよ。多くの選手を負傷で欠いているから、満足な用兵ができないという点では懸念がある。これ以上選手を負傷で欠くような 事になれば、本当に厳しい。それは私が最も恐れている事でもある。
モラッティ会長との関係?昨日も会長と話したが、私は非常に落ち着いているよ。会長も現状が困難であることはよく分かっているが、こういったことはフットボールの世界ではよくある事だということも分かっている。
私は立ち止まらない。常に前を向いていたいと思っている。スペインでは「ローマへの道はいずれも困難な道だ」と言われている。今の我々にとって、ローマと はトロフィーの事だ。道には障害が付きものだが、それを克服しなければならない。時々、それが非常に容易い事もある。非常に難しい事もある。
負傷は試合の一部でもある。それがあまりに多いならば、原因を突き止めねばならない。昨季から今季に至るまで、先週には精神的・肉体的なストレスが積み重なっている筈だ。出来る限り早く、その問題を取り除く必要があるだろう。』
inter.it
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