ミラノ・デルビーの敗戦でますます厳しい立場のインテル、ベニテス監督の試合後のコメントです。
ー公式ページより、ラファエル・ベニテス監督のコメントー
『インテルが進むべき道を見失ったとは思えない。ミランは調子が良かったし、立ち上がりのPKが全てを変えてしまった感じが否めない。ラフなプレーも目立ったし、負傷も重なってしまった。試合をコントロールしたかったが、それが難しかった。アバテの退場でこちらが数的優位に立ってからも、組立ての場面で辛抱強さが足りなかった。
もっとボールを保持したかったのだが、中盤でボールを失ない過ぎた。もっと素早くボールを回し、スペースを有効に使うことができればそれに越した事は無 い。昨日の後半は、それが出来つつあった。前半はミランの守備が非常にうまく機能していて、スペースは見つけられなかった。
マテラッツィ?彼なら大丈夫だと思っている。彼は経験豊かだし、サムエルを負傷で欠いている今、イブラヒモビッチのようなFWと相対することができる彼の 存在は大きい。マテラッツィのミスが目立った?ミスならば個人のみならず、チーム全体に目立っていたと言わざるを得ない。
首位ミランに勝ち点6差を付けられた事について?いいわけがないだろう。だが、カンピオナートは長い。ヴェローナ(次節の相手キエーボ・ヴェローナのホーム)では、再び正しい道に戻らねばならない。1月に何か手を打たなければならないのは明白だが、今の我々にはとにかく勝利が必要なんだ。
冬の移籍期間で誰を獲得するかって?全ての選手は自らのクオリティを示そうとするものだが、タイトルを取れば取るほど疲れも溜まってくる。そこから再スタートできる選手でなければならない。
怪我人がここまで多いのは何故かって?多くのチームが高いレベルでプレーしているわけだから、怪我が続出する理由なんてそう単純ではないはずだ。』
inter.it
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