2010年4月21日水曜日

インテル先勝。見事なプレーで王者バルセロナを撃破!!

ついに、09/10UEFAチャンピ オンズリーグも準決勝に突入しました。インテルの対戦相手は、昨季の欧州王者バルセロナ。ホームのジュゼッペ・メアッツァで、1stレグの試合に臨みまし た。

11月に対戦した際には0-2と完敗した相手。圧倒的な強さを誇るバルセロナは、予想通りボールを支配します。19分には左サイドを元インテルのマクス ウェルに突破されクロスを上げられると、中央で走り込んだペドロがインテルゴールにボールを突き刺しました。インテルは早くもアウェイゴールを奪われてし まいます。
しかし、インテルも反撃。22分にはFKからルシオがヘディングシュート。26分にはミリートがシュート。いずれも枠外でしたが、インテルはボールを支配 されつつも効果的にチャンスを作ります。
それが実を結んだのは29分。右サイドに流れたエトーが低いクロス、これを中央でミリートがキープし、左にはたきます。ここでフリーで待っていたスナイデ ルが、冷静にバルセロナゴールにボールを流し込みました。
前半は1-1で終了。バルセロナにボールを支配されながらも、失点シーン以外ではしっかり守備が機能していました。

後半、インテルはさらに積極的な姿勢を見せます。
3分にはスルーパスを受けたミリートが、右サイドに抜け出します。これをミリートが折り返し、詰めていたマイコンがボールをバルセロナゴールに押し込みま した。いい時間帯に逆転ゴールを奪いました。
しかし、相手は欧州最強のバルセロナ。依然としてボールを支配されます。8分には準々決勝で4ゴールを決めたメッシが、左足で鋭いシュート。これはジュリ オ・セザールがセーブしました。9分にはCKから、ブスケッツがフリーでヘディングシュート。これもジュリオが防ぎました。
するとインテルは16分、モッタがボールを奪って素早いカウンターを展開します。モッタからエトーへ繋ぎ、そのエトーが中央にクロス。これをスナイデルが 頭で折り返すと、詰めていたミリートが頭でバルセロナゴールに押し込みました。
3-1と2点リードしたインテル。その後もバルセロナにボールを支配され続けますが、堅実な守備で決定機を作らせません。30分以降にペドロやメッシがイ ンテルゴールを狙いますが、決定機と呼べるほどのものではありませんでした。
この時間帯、インテルはマイコンが負傷。ミリートも足がつってしまい、相次いでピッチを後にします。しかし、この日の主力が欠けても動じません。終了際の のペドロのオーバーヘッドもジュリオ・セザールの正面。そして、タイムアップの笛が鳴りました。

1stレグで素晴らしいサッカーを展開し、見事勝利を収めたインテル。第2戦はバルセロナのホーム、カンプ・ノウで行われます。ここでバルセロナは圧倒的 な強さを見せるだけに、2点のリードはインテルにとって非常に大きいものになります。

INTER 3-1 BARCELONA
19' ペドロ(B) 31' スナイデル(I) 48' マイコン(I) 60' ミリート(F)
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inter.it

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