2010年4月11日日曜日

フィオレンティーナに勝ち切れず、痛恨のドロー。

セリエA第33節。インテルはフィレ ンツェに乗り込み、フィオレンティーナとのアウェイゲームに臨みました。2位ローマが勝ち点1差で追いかけているだけに勝利したいところですが、勝ち切れ ずにドローに終わっています。

前半5分、インテルにいきなり決定機が訪れます。CKから、最後はディエゴ・ミリートがヘディング。しかし、これはポストを直撃してしまいます。
すると前半11分、今度はフィオレンティーナの攻撃。中央のモントリーボが右サイドのコモットへスルーパス。これをコモットが折り返して、最後はケイリソ ンがインテルゴールにボールを押し込みました。
先制されたインテルに、さらにピンチが。13分にヨベティッチが2度インテルゴールを脅かします。これはサムエルとルシオが、それぞれギリギリのところで ブロックしました。
結局、前半は0-1の1点ビハインドで折り返します。

後半開始早々、いきなりヨベティッチが裏に抜け出してジュリオ・セザールと1対1の大ピンチ。しかし、ヨベティッチのシュートは枠外に外れました。
なかなかゴールを奪えないインテルでしたが、29分についに同点に追い付きます。右サイドのマイコンからの速いクロスに、ミリートが飛び込んでゴールを決 めました。
すると、その6分後。スナイデルのパスを右サイドにいたバロテッリがダイレクトでクロス。これにエトーが合わせ、インテルは一気に逆転します。ここまで両 チームが決めた計3ゴールは、いずれも右からの速いクロスに飛び込むゴールでした。
これで試合は決まった・・・かに見えましたが、わずか2分後に痛恨の同点ゴールを献上してしまいます。右CKからのこぼれ球を、クロルドルップがインテル ゴールに押し込みました。この時ジュリオ・セザールが飛び出してしまい、ゴールが空いていました(ただ、彼の責任というのは酷な気もします)。
試合はそのまま2-2で終了。痛い引分けとなってしまいました。

不運もあったものの、フィオレンティーナの豊富な運動量に苦しめられたインテル。この試合で勝ち点1を得るにとどまり、日曜にローマが勝てば首位の座を奪 われることになります。

FIORENTINA 2-2 INTER
11' ケイリソン(F) 74' ミリート(I) 80' エトー(I) 82' クロルドルップ(F)
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inter.it

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