2010年3月28日日曜日

ローマとの首位決戦に完敗。両チームの勝ち点差はわずか1。

セリエA第31節、首位インテルと2 位ローマの直接対決が行われました。勝てば勝ち点差を7に広げるチャンスでしたが、終始ローマに圧倒されて1-2の敗戦。両チームの勝ち点差は1となり、 スクデットへの道のりはより厳しいものになっています。

前半16分、ピサロの右サイドからのFK。これをブルディッソが頭で合わせますが、それはジュリオ・セザールがセーブ。しかし、ボールをこぼしてしまい、 デ・ロッシに押し込まれてしまいました。
31分にはリーセが直接Fkも枠外。さらに38分にはヴチニッチがミドルシュート。ローマは気迫を前面に押し出して追加点を狙います。インテルも前半終了 間際にサムエルがヘディングでゴールを狙いますが、惜しくも枠外。前半は0-1で終了します。

後半、開始早々ミリートがシュート。しかし、これはブルディッソに当たりクロスバーに弾かれます。後半もローマが高い運動量でインテルを圧倒します。
しかし、後半21分にミリートが仕事をします。スナイデルからの早いクロスに合わせてニアサイドに飛び込み、ローマゴールにシュートを突き刺し、1-1の 同点に追い付きました。
ところが6分後、またもローマにゴールを奪われてしまいます。タッディのシュートが大きく外れますが、これがトニへの絶妙のクロスに。これをトニが落ち着 いて決め、インテルは再び追う展開となります。
後半38分にエトー、ロスタイムにミリートがゴールを狙いますが、いずれもゴールならず。結局、大事な首位決戦を1-2で落としてしまいました。

2失点はいずれも不運な形でしたが、試合は終始ローマが圧倒する展開。運動量もスピードもローマが上回っており、非常に苦しい戦いとなってしまいました。 内容を見ても、完敗だったと言えます。
しかし、まだ勝ち点差1で首位。来週のチャンピオンズリーグ準々決勝も含め、ここから立て直してほしいところです。

AS ROMA 2-1 INTER
17' デ・ロッシ(R) 66' ミリート(I) 72' トニ(R)
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inter.it

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