現地時間16日夜、イン テルはUEFAチャンピオンズリーグの初戦に臨みました。対戦相手は昨季のこの大会を制覇した、欧州王者バルセロナ。インテルとバルセロナの間で移籍した エトーとイブラヒモビッチがいきなり顔を合わせるという事もあって、否応なしに注目の一戦となりました。
注目のエトーとイブラヒモビッチはそろって先発。まず開始早々にバルセロナのエースFWリオネル・メッシが、ジュリオ・セザールの守るインテルゴールに襲いかかりました。
続く前半7分にはイブラヒモビッチが抜け出してピンチを迎えますが、シュートは枠外に外れました。その直後にはメッシがヘディングシュートを放つなど、欧州王者バルセロナの流石というべき攻撃に苦しめられます。
インテルは前半29分、ディエゴ・ミリートがミドルシュートでゴールを狙いますが、これは相手GKビクトール・バルデスに難なく止められてしまいます。そ の直後にはスナイデルがミドルでゴールを狙いますが、これは枠外。前半終了間際にはバルセロナに2度の決定機。まずはダニエウ・アウベスの折り返しをセイ ドゥ・ケイタがシュート。絶体絶命のピンチでしたが、ボールは枠外に外れて行きました。その直後にまたもやメッシがインテルゴールを脅かしますが、ジュリ オ・セザールのナイスセーブで難を逃れました。
後半開始早々、エトーとのコンビネーションからスナイデルがゴールを狙いますが、これは惜しくも枠外に。時折バルセロナを脅かしたインテルでしたが、後半はどんどんバルセロナの圧倒的支配が目につく状況になっていきます。
後半20分にミリートのキープからスタンコビッチがミドルシュートを狙うも、枠外に外れます。この後はバルセロナに試合を支配されてしまうインテル。しか し、ルシオやサムエル、GKジュリオ・セザールの頑張りもあり、どうにか無失点で切り抜けました。
結局試合はスコアレスドロー。圧倒的な完成度を誇る欧州王者に終始押されながらも、どうにか勝ち点21は手にしたインテル。欧州王者を目指す上で越えなけ ればならない巨大な壁を再認識しつつ、今後はディナモ・キエフとルビン・カザンという東欧勢との対戦に臨むことになります。
INTER 0-0 BARCELONA
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inter.it
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