セリエA第4節、インテルはサルディーニャ島のカリアリでのアウェーゲームに臨みました。ジェダに先制ゴールを許すと、カリアリに押され続ける苦しい展開に。しかし、相手のミスを見逃さなかったミリートの2ゴールで辛くも逆転勝利を収めました。
前半開始早々、インテルはディフェンス陣のパスミスから危ういシーンを迎えます。対するインテルもスタンコビッチが鋭いミドルシュートでゴールを狙いました。
前半14分には右サイドでフリーになったカリアリのエースFWジェダが絶妙のクロス。これに反応して飛び込んだFWマトリをインテルDFマイコンが倒してしまい、カリアリにPKが与えられます。
このPKをジェダが決めて、ホームのカリアリが先制。インテルにとっていやな流れとなります。
その直後にはディフェンス陣のミスから、マトリに決定機。これは枠外へ外れ事なきを得ますが、カリアリに何度もチャンスを作られてしまうインテル。流れに乗れないまま1点ビハインドで前半を終えます。
後半開始直後にはカリアリMFデッセーナが痛烈なミドルシュート。これはジュリオ・セザールが触ってポストを直撃。後半4分にはまたもカリアリに決定機。 マトリが左サイドに抜け出して、クロスにカニーニがダイビングヘッドで合わせますが、これは枠の外。インテルは何度もゴールを脅かされます。
しかしその直後、エトーとディエゴ・ミリートがカリアリのディフェンス陣のミスをついてボールを奪うと、ミリートが相手GKマルケッティと1対1に。これを落ち着いて決めて、1-1の同点に追い付きます。
さらにその5分後、ロングボールに反応して抜け出したミリート、またしてもマルケッティを破りました。ミリートが圧倒的な決定力を見せて、わずか5分で逆転に成功します。
後半13分には、後半初めから出場していたバロテッリが倒されます。このプレーに対してカードが出なかった事にインテルのモウリーニョ監督が猛抗議し、退席処分に。
その後もカリアリはエースのジェダを中心にインテルを攻めます。後半31分にはネネがシュート。こぼれ球にデッセーナが詰めるシーンも。後半42分にはジェダに決定機が訪れるなど、インテルは何度も危機に瀕しますが、なんとか守り抜きました。
結局試合は2-1で終了。パフォーマンスが今ひとつで、カリアリの鋭い攻撃に苦しめられつつも、決定力の違いを見せて辛くも逆転勝利を収めました。次の試合は、水曜日のナポリ戦になります。
CAGLIARI 1-2 INTER
15' ジェダ(C-PK) 50’ ミリート(I)55' ミリート(I)
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inter.it
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