2009年12月10日木曜日

ルビンを2-0で下し、グループ突破を決める。

チャンピオンズリーグ、グループFの最終節です。インテルはグループ突破を懸けてロシア王者ルビン・カザンと対戦しました。勝てば文句なしの突破、引分け だとグループ敗退もありうる状況。しかし、先制点と追加点を効果的にあげる展開で、2-0とルビンを退けグループ突破が決まりました。

前半15分にいきなりCBサムエルが負傷退場。17分にはギョクデニズに絶好機が訪れるなど、不穏な空気も漂います。しかし前半31分、サネッティが左サ イドを突破して切れ込み、こぼれ球をバロテッリが折り返し。それをエトーが左足ダイレクトでルビンゴールに叩き込みました。
インテルにとってチャンピオンズリーグの試合で先制したのは、昨年11月のグループ第4節アノルトシス戦でした。久しぶりに欧州の舞台でインテルは、その 後も試合の主導権を握ります。前半終了間際にはマイコンが鋭いミドルシュート。追加点を狙いにいきます。

後半になると、ギョクデニズやドミンゲスが再びインテルゴールを脅かす展開となります。5分には左CKからギョクデニズが完全フリーでシュートをうつ場面も。しかし、これは枠外にはずれました。
後半14分から、インテルはバロテッリとカンビアッソに立て続けに決定機。バロテッリはシュートをミートできず、カンビアッソのシュートはGKリジコフに防がれましたが、再び流れはインテルへ傾きます。
後半19分、ゴール正面からインテルのフリーキック。キッカーのバロテッリが強烈なシュートを放ち、ルビンゴールに突き刺しました。これで2-0。インテルはグループ突破を大きく引き寄せます。
後半27分にはバロテッリ→ミリートと繋いでスナイデルが3点目を狙うシュート。しかし、これはポストに弾かれてしまいました。
結局その後も主導権を握り続けたインテルが2-0で勝利。苦戦が続いたグループリーグの勝ち抜けを決めて、決勝トーナメントに進出しました。

INTER 2-0 RUBIN KAZAN
31' エトー(I) 64' バロテッリ(I-FK)
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inter.it

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