2010年12月19日日曜日

マゼンベを3-0で下し、クラブW杯制覇!

2010FIFAクラブワールドカップ決勝、インテルはアブダビでアフリカ王者のTPマゼンベと対戦しました。南米王者インテルナシオナルを下し勢いのあるマゼンベに対し、インテルは着実に得点を重ねて3-0で勝利。45年ぶりにクラブ世界一の称号を手にしました。

前半12分、今大会ここまで無失点だったマゼンベですが、インテルは早くも先制点をゲットします。エトーがダイレクトで技ありの浮き球のパスを送り、相手 守備陣の網をかいくぐったパンデフがこれに反応して、GKキディアバと1対1に。パンデフは左足で冷静にボールをゴールに流し込み、今大会初めてキディア バの壁を破りました。
さらに、そのわずか5分後。今度は右サイドのサネッティが、中央へ低いクロス。これがペナルティアーク付近にいたエトーのもとへ転がり、エトーが右足を鋭 く振り抜きました。ボールはキディアバの届かないゴール左隅へ突き刺さり、インテルは早い時間に2-0とリードを広げます。
これで完全にリズムを掴んだインテルは、23分にも決定機。オフサイドラインぎりぎりで抜け出したミリートがGKキディアバと1対1になりますが、シュートは阻まれてしまいました。

後半も、初めのうちはインテルペース。13分にマイコンのクロスがポストを叩くシーンがありました。
しかし、時間が経つにつれマゼンベがFWカリュイトゥカを中心にリズムを掴んでいきます。29分にはそのカリュイトゥカがインテルGKジュリオ・セザール と1対1になる場面も。ただ、カリュイトゥカはここではシュートを打てませんでした。
34分、カバングのクロスにカリュイトゥカが飛び込みます。これはジュリオ・セザールがきっちりとセービング。すると、後半40分にスタンコビッチのパス を受けて抜け出した途中出場のビアビァニーが、キディアバとの1対1のチャンス。ボールをコントロールしてキディアバをかわしたビアビァニーは、そのまま マゼンベゴールにボールを流し込みました。
これで3-0となり勝負あり。そのままタイムアップを迎え、インテルは1965年に前身のインターコンチネンタルカップを制覇して以来、45年ぶりのクラブ世界一の称号を手にしました。


TP MAZEMBE 0-3 INTER
12' パンデフ(I) 17' エトー(I) 85' ビアビァニー(I)
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inter.it

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