セリエA第13節、インテルはアウェーで15位と低迷しているボローニャと対戦しました。序盤からボローニャの素早いプレスと鋭いカウンターに苦戦を強いられますが、効果的に得点を重ねて3-1で勝利。水曜日の大一番・バルセロナ戦に向けて弾みをつけました。
エトーを温存してミリートとバロテッリの2トップで挑んだインテル。前半12分にはキヴ、14分にはバロテッリがゴールを狙いますが、相手GKビビアーノに防がれます。
それでも前半22分にCKのこぼれ球をルシオが頭で折り返し、それをミリートがダイレクトでゴールに叩き込み先制。点が取れないと嫌なムードになっていたであろう状況だったので、非常にいい時間に先制できました。
ところがその直後、アダイウトンの正確なロングパスに反応して抜け出したボローニャFWサラジェタが、絶妙なトラップとシュートでジュリオ・セザールを破り1-1。いきなり同点に追い付かれてしまいます。
ボローニャの素早い守備とカウンターに苦しめられるインテル。28分にバロテッリが絶好期を迎えますがビビアーノに防がれ、36分にはスタンコビッチのシュートがポストに当たってゴールならず。勝ち越し点が奪えません。
しかし、41分。またもコーナーキックから追加点。マイコンの左CKを、バロテッリがヘディングで合わせてボローニャゴールを破りました。
いい時間に勝ち越したインテルは、後半からバロテッリに代えてエトーを投入。そのエトーとの連携から後半9分にミリートに絶好期が訪れますが、シュートはクロスバーに弾かれました。
しかし後半27分、カンビアッソのスルーパスに抜け出したミリートがサイドでキープし、低いクロスを上げます。ここに走り込んだカンビアッソが左足ダイレクトでシュートを決めて3-1。欲しかった追加点をあげました。
その後は終了間際にマイコンの退場(審判への暴言と思われます)という事態に見舞われますが、3-1で試合は終了。水曜のバルセロナ戦へ、弾みをつけて挑むことができる結果となりました。
BOLOGNA 1-3 INTER
22’ ミリート(I) 23' サラジェタ(B) 41' バロテッリ(I) 72' カンビアッソ(I)
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inter.it
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