今期よりインテルの一員となったアルゼンチン代表FWディエゴ・ミリート。ロサンゼルスキャンプに参加中の彼が、今期に向けた意気込みを語っています。
ー公式ウェブサイトより、ディエゴ・ミリート選手へのインタビューー
Q:ミリート、新たなチームの居心地はどうですか?そしてここアメリカについては?
「素晴らしいよ。インテルのような世界有数のビッグクラブに加入できた事をとても嬉しく思っている。アメリカツアーに参加できた事も幸運だった。ここはいい所だし、素晴らしいプレシーズンが送れそうだ。」
Q:あなたはシャイなのですか?
「ちょっとね。僕は物静かなタイプなんだ。あまりたくさん話すのは性に合わない。なるべく家庭的な人間として、家族と一緒に過ごしていたいんだ。」
Q:となれば、私達記者は15分間しゃべり続けるあなたを見る事を目標として考える事が出来ますね。
「そんな事はないよ。僕は会見を楽しんでるからね(笑)。」
Q:あなたは、実力がありながらここまでビッグクラブに加入できなかった選手というのが一般的な評価です。それは正しいとお思いですか?
「それは記者のみんなの推測じゃないのかな。僕はこれまでのキャリアに満足しているよ。もっと早く規模の大きなクラブに入団できそうな機会もあったけど、 まあ、これは宿命ってやつだろうね。僕はこれまでに成長できたし、多くの経験も積んだ。だから今が絶好期だったと思う。今期は思いっきり楽しんでプレーし たいんだ。」
Q:インテルから最初のコンタクトがあったのは?
「ジェノアを通じて話を聞いたのは今年の1月が最初かな。でも、その時はまだシーズン中盤だったし、交渉は続かなかった。4~5月頃に交渉が始まったんだ。シーズン終了までには結論が出ていたよ。」
Q:あなたは色々な国のリーグでプレーしていますが、ヨーロッパに来てからスタイルを変えているのですか?
「そうだね。一番大きな点は、技術を身に付けたという事だ。6年前に初めてジェノアに来てから、今までに僕のピッチ上での役割は変わってきている。
アルゼンチンではセカンドトップとしてのプレーが多かったけれど、イタリアに来てからセンターフォワードを務めるようになった。そして、その間に多くの経験を積んだことで、とても成長できたんだ。」
Q:イタリアのサッカーは、近年変わってきているとお思いですか?
「僕が思うに、その質問に的確に答えるのにふさわしい人物は僕じゃない。6年前に僕がジェノアに入団した時は、セリエBでプレーしていたんだ。まあ、見方 によってはより戦術的になったと言えるかも知れない。今ではどのチームもいい試合をするようになっている。」
Q:あなたの個人的な目標は?
「まずはできるだけ早くチームに馴染んで、プレーできるようになる事だ。新加入選手は高い野心を持ってシーズンに臨むものだけど、チームとしての目標も大 事なんだ。僕も、チームが目標を達成できるように努力している。僕の唯一の目標は、チームの助けになるという事だね。」
Q:多くのインテリスタにとって、あなたは既にインテルのレギュラーと見なされているようです。彼らの信頼にどのように応えますか?
「まず、ファンのみんなに深く感謝したい。アッピアーノ・ジェンティーレでの2日間だけで、僕はインテルの一員になったと感じる事ができたんだ。彼らの信頼に応えるためにも、もっと彼らを満足させる事ができるようベストを尽くすよ。」
inter.it
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